Archive for the ‘[1] Film’ Category

Film / Foot Locker / Spank フットロッカーの靴溺愛CM

火曜日, 12月 14th, 2010


 
Footlocker(フットロッカー、靴の小売店)のCMがおもしろかったです!
 
 
だいたいの内容:

(1)部屋の中に入ったとたん、男をベッドに押し倒し、ズボンを脱がせる女。

(2)男をうつぶせにベッドに寝かせ、馬乗りになって、男のケツをスニーカーで叩きはじめる。

(3)叩いたスニーカーのブランドや種類を、男がつぎつぎと当てていく。
 
 
女優さんの表情が、怒ったような乱暴な顔からだんだん満足気になって、最後には笑みを浮かべるのがすげーいい。

この女は男のケツを叩くのが唯一のストレス発散方法で、男はそんな理不尽な女の要求すらどうでもいい重度の靴フェチなのだろうか、

とか。

あるいは、スニーカー以外に一切興味のない男と、この女がコミュニケーションを取れる唯一の方法がケツ叩きなのだろうか、

とか。

いろいろと想像させてくれるのが楽しい。

(フットロッカーの表現トーンはよく知らないけど、それにもきっと合ってるんだろう。)

すばらしい演出だと思いました!
 
 
 

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Film / “The Suburbs” Arcade Fire スパイク・ジョーンズ監督の新作MV

月曜日, 11月 22nd, 2010


 
 
Arcade Fireというバンドの新曲“The Suburbs”のために、スパイク・ジョーンズ監督がMVを作成。

郊外で起こった架空の戦争に巻き込まれてしまう子供たちを描いています。
 
 
たった5分ほどの映像なのに、心がギューッとなる。。

セリフはないけれど、子供たちの気持ちや、彼らにとっての世界の見え方、社会に対する不安のようなものが、手に取るように伝わってきます。

すげえ。

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Film / New World / Slice of Heaven 野菜で楽器を作ってしまうニュージーランドのCM

水曜日, 11月 17th, 2010


 
 
ニュージーランドのスーパーマーケット「New World」のCM。

野菜を使って楽器をつくり、コンサートを開くまでのドキュメンタリー風のムービーです。

ブランドメッセージは「Different, like you.」

野菜の新しい楽しみ方?を提案してるんでしょうか。

野菜は食べるものだぞ、楽器にするなんてバカげている、という声も聞こえてきそうではありますが、みんな子どもの頃に、一度くらいは野菜で楽器やおもちゃやハンコ作ったりしたよね。

映像が楽しそうだったので、思わず見最後までてしまいました。
 

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Film / Google Android / Baking ginger bread

火曜日, 11月 16th, 2010

 
通称Ginger breadと呼ばれている、次期Android(ver 2.3 or 3.0)の予告映像が公開されていました。
 
 

 
 
映像自体は、巨大なジンジャーブレッド(ショウガを使ったクッキーの一種)が、Googleの敷地にやって来るというシンプルなものなのですが、、

僕がすげー気になったのは、、

スタッフに、若いアジア系の人が多い!

ってこと・・・でした。

Andoroidの開発に携わってる日本人もいるのかなー。
 
 

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Film / Budweiser / Pool Party

木曜日, 10月 28th, 2010


 
 
ビルの屋上で、巨大なビリヤードをやってしまうという、バドワイザーの新作CMです。

コピーは、

“KING OF GOOD TIMES. KING OF BEERS.”

スケールでかい!
 
しかしビリヤードって、いま、どれくらいの人がやってるのかな。
 
 
Agency: DDB London
Creative directors: Richard Denney and Dave Henderson
Agency producer: Richard Chambers
Director: Chris Palmer via Gorgeous Enterprises
Music: “Brakes On” by French duo Air
 
 
 

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Film / 東京ガス / 家族の絆

火曜日, 10月 5th, 2010

今日、TLで話題になっていた東京ガスのCMです。
2010年の1月ころに公開されたもののようです。
 
スクリプト、映像、音楽、ナレーション、コピー、どれもすごくいいです。
家族の物語を、料理という切り口でクローズアップしています。
 
しかし、この映像が心に残す家族と料理へのノスタルジーが
都市ガスの普及にどこまで効果があるのかと真面目に考えてみると、
電気と都市ガスの費用がさほど変わらないことを考慮すれば、
積極的な都市ガス加入者の増加というよりは、既存ユーザの解約防止が
このプロモーションの主な目的なのかな、とも思ったりします。
 
  
 
「お父さんのチャーハン」編

コピー
「ごはんの数だけ、家族になる。」
 
 
「お弁当メール」編

コピー
「家族をつなぐ、料理のそばに。」
 
 
 

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Film / VB (Victoria Bitter) beer For Real Men / Cry

金曜日, 9月 3rd, 2010


 
 

Droga5制作の、ビールCMです。

「Cry」というタイトルのこの映像では、整形手術や、甘いカクテル、ハンドクリームなどにこだわるメトロセクシャルな男性が、仲間の助けにより本物の生活(= Real Men)に戻るシーンが描かれています。

大げさな演出がおもろい!
 
 
メトロセクシャル=都会に住む、おしゃれに気をつかい、美意識が高く、ライフスタイルにこだわる男性。
 
 
 

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Film / Luvs / New Kid カンヌ フィルムシルバー&コピーライティング

水曜日, 7月 14th, 2010

米プロクター&ギャンブルの紙おむつブランド、Luvのフィルム。

新しい兄弟を迎えることになった子どもの気持ちを、大人に置き換えて表現。

「え、お母さん何言ってるの・・・?」というこどもの気分が伝わる映像。

「こどもの気持ちを知り尽くしているLuv」というプロポジションだろうか。

もしも(大人である自分が)こどもと同じ状況に遭遇したら、という設定がおもしろいです。
 

  
インサイト:こどもの気持ちを知りたい。分からない。
プロポジション:Luvはこどもの気持ちを知り尽くしている。
アイデア:こどもの本音を、大人の目線で伝える映像を数多くつくる。

 
残りの映像はここhttp://www.luvdiapers.com/で見ることができます。

ところでWebサイトがおそろしくチープな作りなんですけど、大丈夫なんだろうか。
もちろんわざとですよね・・・
 
 
 

 
 

 
 
コピー(スーパー)はこれです。
 
What it feels like for a child to be told
they’re getting a new sibling.
“あたらしい兄弟ができると聞かされたら、どんなふうに感じるだろう。”

The second kid is a whole new ballgame.
“2番目の子どもは、深刻な事態を引き起こすのです。”

To share your own stories, visit Luvsdiapers.com

 
 

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Film / Accenture / Surfing Elephant

月曜日, 7月 12th, 2010

アクセンチュアの最近のCMです。
シンプルで印象的でした。

コピーはこれ。

“Who says you can’t be big and nimble?”

シンプルで直球のインサイト(会社を大きくしたい、クレバーにしたい)と、動物を使った誰にでも分かりやすい表現。

「分かりやすさ」は、何をやっているか外からは見えにくく、ターゲットの年齢層も高いコンサル会社にとって、表現上の重要な要素なのかと思う。
 
 
 
本編(約1分)。

こっちはメイキング。

 
 

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Film / Coca Cola / “Border Crossing” FIFA World Cup Trophy Tour

水曜日, 6月 23rd, 2010


 
 
全世界83カ国を回っているFIFA World Cupのトロフィツアー(コカ・コーラ社主催)のお知らせCMです。

この場所がどこかよくわからないですが、アルゼンチンのどこかみたいです。

(おまけ)

こっちも、今回のワールドカップ用につくられたCM。ライバル編。
けっこう好き。
日本でも放映されてました。


 
 
これらのCMはすべて、日本コカ・コーラ社のサイトにもローカライズされたものが公開されてました。コカ・コーラ社の広告は、最初から全世界で使うことを想定して作っているのかな。

グローバルカンパニーのつくる広告は、言語に頼らない(ノンバーバルな)表現がますます増えていくのかもしれない。

これは、日本の小さな企業が世界に向けて何かをするときにも言えることかも。
 
 

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