Diary / トリプルメディアとは?

 
Hondaの中の方が書かれた文章のようなのですが、転載します。
 
 

 
トリプルメディアとは。

1 広告枠を買う
「ペイドメディア(Paid media)」
マス媒体の広告枠のほか、アフィリエイト広告や検索連動型広告なども。伝統的な広告宣伝活動の手法。

2 評判を獲得する
「アーンドメディア(Earned media)」
ソーシャルメディアを使った口コミの拡散など。報道によるパブリシティと同様の機能で、企業の広報活動の領域に近い。

3 企業が自社で所有する
「オウンドメディア(Owned media)」
企業が運営する自社サイトを中心に、店頭・SPツール・営業担当者自身も該当する。営業・販促の領域に近い。

「トリプルメディア」をその活用方法から考えれば、従来からある(1)ペイドは「宣伝」、(2)アーンドは「広報」、(3)オウンドは「販促」と説くことができる。企業が自社に適したコミュニケーション戦略を立てるためには、トリプルメディアの組合せを検討する必要がある。

情報を発信する「企業」側から見ると、このような分類は、社内の人材配置との兼ね合いもよいため便利かもしれません。

ソーシャルメディアはアーンドメディアに分類されているようですが、ソーシャルメディアがアーンドメディアを内包する関係のほうが、私の場合はしっくりきます。下記のような人材が社内にいて、「人を介したコミュニケーション」全域を統制するのがいいんじゃないかと。

ソーシャルメディアリード(Social Media Lead)とは、米国で一部提唱し始められているソーシャルメディアアーキテクト(Social Media Architect)と同義で、自社の広告宣伝、パブリシティ活動の全域を把握しながら、コーポレート及び個別商品・サービスのソーシャルメディアマーケティングの戦略策定からマネジメントまでを統制する役割を持つ非常に重要なポジション。【引用元:イケダノリユキのCommunitainment Blog】

いずれにしても、生まれては消えていく数多くのメディアについて、マーケティング的にも技術的にもクリエイティブ的にも「分かってる」人材って、これから重宝されそうです。
 
そして、企業からの情報は一方的に発信するものじゃなくて、情報が生まれるための「場」を設計することが、今後、企業と世の中のコミュニケーションの取り方の主流になっていくのではいかとオモイマス。ソーシャルメディアリードとは、そういう能力を持った人であるべきなんじゃないかと。
 
 
 

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