単純だけど目が離せなくなるオレオのCM: Kraft / Oreo Cookies / Magnetism 【おまけ】成海璃子
Kraft Oreo Cookies – Magnetism
■インサイト
うーむ。分かりません。。
CORORIBUSさんに、公式のものと思われる説明が掲載されていたので要約すると、
オレオクッキーの良さは、クッキーとミルクを一緒に食べながら、家族や友人たちと「(子供のように)純真な喜び」を共有できることでした。
この広告では、オレオクッキーとミルクの特別な結びつき(絆)を、非常にユニークで驚きのある方法で表現しています。この広告で強調されているミルクとの絆は、オレオにしか作り出せないものなのです。
とのことでした。
強いてインサイトを挙げるとすれば、
「オレオとミルクはよく合う」ということでしょうか。
というより、上記のような価値を消費者の中に作ることで
群雄割拠のクッキー業界戦線を勝ち抜いてきたオレオが
今、市場優位性を失いつつあり、そのリカバー策として
「今一度オレオのポジショニングを明確にする」という目的で
このようなWhat to sayを打ち出しているのではないかと想像
されます。
このポジショニングが、今の時代に功を奏するのかどうか、楽しみです。
■プロポジション
オレオは、ミルクがお気に入りのクッキーです。
■クリエイティブ
個人的にはシュールでおもしろかったですが、
果たして一般受けするんでしょうか(笑
「オレオは、ミルクのお気に入りクッキーです」ということを
訴求するなら、両者が混ざり合っているところまで描かないと
伝わらないんじゃないか?という気がしないでもないです。
■クレジット(from CORORIBUS)
Released: June 2009
Advertiser: KRAFT FOODS KRAFT FOODS
Brand name: OREO/COOKIES OREO/COOKIES
Agency: Draftfcb New York Draftfcb New York
Creative Director: Sandy Greenberg, Terri Meyer, Keith Loell
Art Director: Jeseok Yi
Oreo. Milk’s favorite cookie.
■おまけ
ちなみにこっちは、日本バージョン。
ちょっと画質悪いですが、成海璃子ちゃんがかわいい・・・。
と思ってしまう自分を客観的に観察してると
やっぱり日本ではタレントCMが有効なのかもしれないと
思ったりするわけです。