松嶋菜々子が輝いて見える、キリンのCM演出。
突然ですが、松嶋菜々子のCM特集。
(特集ってほどでもないですが。)
TUGBOATの多田さん曰く、CMでタレントを使う時のコツは
1.彼らができること以上のことは、やらせない。
2.まだ知られていないタレントの一面を見せる。
ことだそうです。
つまり、スポーツ選手ならスポーツ選手にできること、
アイドルなら、アイドルにできることをやってもらう。
そして、短いCMの中ではあるけど、
タレントの新しい一面を引き出すような演出、シナリオを用意する。
以下に紹介する、松島奈々子さんが出ている生茶のCMは、
いい意味で彼女のキャラクターをぶっこわしていて、
タレントの使い方としては最強なんじゃないでしょうか。
(特にロシア編が素晴らしい。)
【生茶・ロシア編】
■クレジット
CD・C 手島領(蛍光TOKYO)
C 谷山雅計
【生茶・競技場編】
■クレジット
こちらは不明ですが、ロシアバージョンと同じスタッフの匂いがします。
松嶋菜々子のこわれっぷりは抑えられておりますが。
【冬の温キリン】
こちらの【冬の温キリン】は、私が死ぬほど大好きなCMのひとつ。
上の2本とはテイストはまったく違うけれど、「松嶋菜々子という大女優に、あたかも演技をしていないように、アカペラで歌を歌ってもらう」という演出は、やはり彼女の見たことのない一面を見せていて、それがこのCMの新鮮さのひとつになっています。
■クレジット
PL 麻生哲郎
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