Integrated campaign / Nike / Nike Grid
Nikeのインテグレーテッドキャンペーン(オンライン+リアル)、Nike Gridがおもしろそう。
キャンペーンは、4月23日の午後8時にスタート。制限時間は24時間。サイトからキャンペーンに事前登録したランナーたちは、ロンドン市内にある決められた電話ボックス間を走ります。
スタート、ゴール時に、ランナーが電話ボックスから事務局に電話をかけ、個人を特定するコードを入力することで、走行タイムが記録されるしくみ。なるほど。
ゲームでは40の郵便コード(地域)が使用され、それぞれに4つずつ、電話ボックスが登録されています。ランナーが走れば走るほどポイントが加算され、それぞれのエリアで最もポイントが高かった人が選ばれます。スピード、スタミナ、ストリートの知識に対して、それぞれバッジが与えられます。ランナーは、自分の足で走る限りにおいては、どんなルートを選んでもOK。
23日は、どんなレースが繰り広げられるんだろう。
想像するとワクワクします。
Credits:
The Nike Grid campaign was developed at Wieden+Kennedy London, AKQA and Mindshare.
■インサイト
走りたい。
(どうせ走るなら)誰かと競争したい。
ほめられたい。
■プロポジション
“London is your gameboard.”
「個人のランニング」が、Webによって「集団のマラソン大会」になる。
ロンドンの「街」の上に、Webによって「ランニングコース」という新しいレイヤーがマッピングされている。
ネットの力が、「ロンドンをゲームボードにする」というコンセプトを加速させている。
おもしろい。
Tags: 2010, Clothing & Footwear, Nike, UK, [5] Integrated campaign
