Posts Tagged ‘Alcoholic drinks’

Film / Budweiser / Pool Party

木曜日, 10月 28th, 2010


 
 
ビルの屋上で、巨大なビリヤードをやってしまうという、バドワイザーの新作CMです。

コピーは、

“KING OF GOOD TIMES. KING OF BEERS.”

スケールでかい!
 
しかしビリヤードって、いま、どれくらいの人がやってるのかな。
 
 
Agency: DDB London
Creative directors: Richard Denney and Dave Henderson
Agency producer: Richard Chambers
Director: Chris Palmer via Gorgeous Enterprises
Music: “Brakes On” by French duo Air
 
 
 

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Film / VB (Victoria Bitter) beer For Real Men / Cry

金曜日, 9月 3rd, 2010


 
 

Droga5制作の、ビールCMです。

「Cry」というタイトルのこの映像では、整形手術や、甘いカクテル、ハンドクリームなどにこだわるメトロセクシャルな男性が、仲間の助けにより本物の生活(= Real Men)に戻るシーンが描かれています。

大げさな演出がおもろい!
 
 
メトロセクシャル=都会に住む、おしゃれに気をつかい、美意識が高く、ライフスタイルにこだわる男性。
 
 
 

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Film / Budweiser / Bridge バドワイザーが飲みたくて・・・人間ブリッジ

水曜日, 2月 10th, 2010


 
 
■インサイト
おいしいビールが飲みたい。
おいしいビールを飲むためなら、”多少の”努力は厭わない。

■プロポジション
バドワイザーのためなら、大勢の人が動く。

■クリエイティブ要素
ピンチ→人々の力を結集して解決
 ヒーローが登場するのではないところがインターネット的/21世紀的?
喜んで車の下敷きになる人々のこっけいさ
 バドワイザーのためならなんでもやる、っていうコメディ

商品が世の中で人気があるというコンテクストを伝えるために、「商品が好きすぎて○○しちゃった」というシチュエーションコメディを映像化する方法は、もう定形化している。枠の中でどこまでおもしろいことをできるか合戦、になっちゃってるけれど、それはそれで安心感もあって好きだったりしますw
 
 
 
■クレジット
代理店 BBD(Chicago)
VFX The Mill
 
 

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Film / Pepsi One people と SOUR 日々の音色 が似てる件。

木曜日, 2月 4th, 2010

Pepsi One People
 
 

日々の音色 / SOUR

似てます。
 
 

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Integrated Campaign / Boagas Great Drafts / Tasmanian Pipeline from London International Awards 2009

水曜日, 11月 18th, 2009

from-tasmania-to-tap-2

 
オーストラリアのビールメーカー「Boag’s」の統合型キャンペーン事例を紹介します。

ロンドンインターナショナルアワードで、ゴールドを獲得したコミュニケーションプランです。

Boag’s Draughtは、タスマニアのきれいな水から作らていることがUSP(ユニークセリングポイント)の、ドラフトビールです。

このビールの新発売に合わせて行われたのが、

オーストラリア本島から南東に約240kmの位置にあるタスマニア島から本島までビール専用のパイプラインを設置し、本島のあらゆる蛇口からBoag’s Draughtをいつでも飲めるようにする

という嘘キャンペーン。

フェイクとはいえ、このパイプラインについて説明するパンフレットを作って配布したり、実際に巨大なパイプラインを製造し、町中に(フェイクで)設置したり、建築過程を見せるなど、かなり凝った演出がされていたようです。

詳しくは、こちらの映像をご覧下さい。

紹介ビデオ(LIAサイトにリンク)

かなりのオンラインメディアで取り上げられたと、ビデオでは言ってますね。
 
 
たとえ嘘のキャンペーンとはいえ、ここまでやったら許すってレベルまでやってるから驚きがあるし、クレームも(たぶん)発生しなかったんだろうと思います。
 
 

■クリエイティブ要素分析
・「パイプ建造」というリアルな行動を中心にコミュニケーションを設計(=クチコミの種)
・クチコミの衝動は「バカバカしさ」
・リーフレット、ポスター、Webサイトなど、多メディア展開で、情報の接触ポイントを点から線へ

 
 
受賞理由は「パイプを作る」というビッグアイデアの斬新さだったと想像できますが、実際にどれくらいの効果があったのかも知りたいところです。
 
 
■クレジット
Media Type: Ambient/Non-Traditional/Digital Media/Point-of-Sale
URL Address: www.boagspipeline.com.au/movies/Main.swf
Corporate Name of Client: Lion Nathan
Account Managers: Simon Ludowyke/Tara Seymour
Agency: Publicis Mojo Australia, Sydney
Creative Director: Micah Walker
Copywriters: Jon Rosen/Mike Burdick
Art Director: Paul Sharp
 
 
 

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Film / SAPPORO サッポロ オフの贅沢

木曜日, 11月 5th, 2009

麻生久美子さんと大森南朋さんによる、サッポロ新ジャンル「オフの贅沢」CMです。
この組み合わせは、前にもありましたね〜。(正解はこのブログの下の方で)

 
■インサイト
カロリーオフのビールは、美味しくない。
 
 
■プロポジション
「オフの贅沢」は、カロリーカットなのに美味しい、ちょっと贅沢なビール(新ジャンル)です。
 
 
■クリエイティブ要素分析
・商品を、ターゲットが共感する/憧れるシチュエーションに登場させる
 (ブランデッドエンターテイメント方式、とでも言うのかな)
・隠れ家料亭とその女将、という(ちょっと妄想入ってる)設定
・サラリーマンは、あくまで控え目。草食系を意識してる?

お酒という商品だからか「見てる人が言ってほしいことを言う」というポイントを真ん中に置いて組み立てたスクリプトだなという印象。ふたりの会話部分はすごく上手だなー。新ジャンルがターゲットにしそうなユーザ以外にも、ぜんぜん届いてそうです。ぜひシリーズ化希望!つーか俺を出して欲しい。麻生さんに単純ねとか言われたい。

 
  
■スクリプト
Ver.1

NA 見たことのない店だった。

麻生 どうぞ。
麻生 どっちにします?
大森 とりあえず、普通で。
麻生 あ、意外。
大森 じゃあ、贅沢なほうで。
麻生 単純(笑

NA 糖質70%オフ あなたに麦の贅沢を

Ver.2

大森 あれ?

NA 見たことのない店だった。

麻生 どうぞ。
大森 えっ。
大森 今日は、お休みじゃ。
麻生 あなたが、お休みなんです。
麻生 どっちにします?
大森 じゃあ、贅沢なほうで。
麻生 みんなそう言うのね。男の人は欲張りね。
大森 あ、あぁ。すいません。

NA 糖質70%オフ あなたに麦の贅沢を
NA 贅沢言ってすいません
 
 
正解:
ユニクロ ヒートテック

「消えちゃおっか」

は、女子に言われてみたいセリフ・オブ・ザ・イヤー、3年連続ナンバー1です(個人的に)。
「もしも麻生久美子が◯◯だったら」という構造が、このユニクロでもサッポロでも同じというのがすごい。


 
 

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Film / Budweiser / Lyrics – The Beatles

水曜日, 10月 28th, 2009

<情報元>

http://www.scaryideas.com/content/14127/

■インサイト
楽しい気分になりたい。
ビートルズが好き。

■プロポジション
バドワイザーは、みんなで一緒に楽しく飲みましょう。
(って俺って何にも言ってねー 笑)

■クリエイティブ
ビートルズの”All together now”に合わせて、ストップモーションのかわいらしい映像が流れるバドワイザーの広告です。テレビ向けの60秒CMで、2パターン。制作はDDB Londonだから、ビートルズのお膝元。歌詞にあるとおり、みんなで一緒にバドワイザー飲もうよ!ってな気分にさせてくれる、素敵なフィルムです。この気持ち良さは、ほんっとに久しぶりに感じました。ありがとうって言いたい。
YouTubeに載ってた情報では、撮影場所はシカゴ、5日間をかけて撮ったそうですー。

“All together now” 歌詞&全訳(つたない和訳ですいません)

1,2,3,4, can I have a little more
(1,2,3,4,もうちょっとおくれよ)
5,6,7,8,9,10, I love you
(5,6,7,8,9,10,大好きだよ)
A,B,C,D, can I bring my friend to tea
(A,B,C,D, 呼びたい友達がいるんだ)
E,F,G,H,I,J, I love you
(E,F,G,H,I,J, 大好きだよ)

Sail the ship
(舟を出せ)
Chop the tree
(木を切れ)
Skip the rope
(ロープを飛び越えろ)
Look at me
(僕を見て)

All together now, all together now
All together now, all together now
(さあ、みんな一緒に)

Black, white, green, red, can I take my friend to bed
Pink, brown, yellow, orange and blue, I love you
(黒、白、緑、赤、友達をベッドにさそってもいいかな?)
(ピンク、茶、黄、オレンジ、青、大好きだよ)

All together now, all together now
All together now, all together now
(みんな一緒に)

Sail the ship
(舟を出せ)
Chop the tree
(木を切れ)
Skip the rope
(ロープを飛び越えろ)
Look at me
(僕を見て)

All together now, all together now
All together now, all together now
(みんな一緒に)

■クリエイティブ要素分析
・ビートルズの曲
・作り手の遊び心が詰まった、手作り感いっぱいのコマドリ映像。列車バージョンの方は、とくに突っ込みどころがたくさん!
・何も難しいことを言ってない→ビールの気分

■クレジット

Agency: DDB, London
Executive Creative Director: Jeremy Craigen
Creative Directors: Dave Henderson & Richard Denney
Copywriter: Dave Henderson
Art Director: Richard Denney
Agency Producer: Richard Chambers

Production Company: Gorgeous Enterprises, London
Director: Chris Palmer
Production Producer: Rupert Smythe
Editors: Simon Hargood & Paul Watts @ The Quarry
Post-Production: Tom Sparks, Fatiboo & Neil Davies @ The Mill
Audio Post-Production: Jack Sedgwick @ Wave
 
 

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