Posts Tagged ‘[4] Ambient’

Ambient / ターゲットをものすごく絞ったセキュリティ会社の求人広告

火曜日, 12月 7th, 2010

 

 
 

 
 
Gelangweilt? Bewerben Sie sich bei uns. (Bored? Inquire about a job with us).
Unter Uns. Bei uns können Sie mehr verdienen. (Between us, with us you can earn more).
“Entdeckt! Sie haben test fur einen Job bei uns bestanden”. (Discovered! You have passed test number one for a job with us).
 
 

スイスのセキュリティ会社による、おもしろい求人広告。

X線を通して見ると文字が浮かび上がる素材を手荷物に入れておくことで、空港の荷物検査官だけが、この求人情報を見れるようになっています。

検査官たちに「自分だけに言っている」と思ってもらうことで、企業の意思はより明確に、深く伝わるんですね。

素敵なアイデア。
 
 

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Ambient / Coca-Cola / Coke Zero The Swap

火曜日, 7月 6th, 2010

 
 

 
 

 
 

今年のカンヌ・アウトドア部門でゴールドを受賞した、コカコーラZeroのアンビエントキャンペーン。

スペインの映画館Yelmo Cinesとタイアップし、入場前に普通のコカコーラを注文したお客さんに、こっそりコカコーラZeroを渡します。(コカコーラの容器の中に、ひとまわり小さいコカコーラZeroの容器を入れてサーブ。)

映画を見始めると、さっきコーラを売ってくれたお兄さんが画面に登場!「実はさっきのはコカコーラZeroだったんだ。よく見て。でも味は同じでしょ?」と説明。さらにお客さんに、このあと好きなコーラとポップコーンを食べていいことを説明します。

映画館とコーラの関係、上映の仕組みをうまく利用してておもしろい!

 
 
Creative agency : McCann Erickson Madrid
 
 
 

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Ambient / Mini / Christmas boxes

金曜日, 1月 1st, 2010

あけましておめでとうございます。

今年も、淡々とブログの更新を続けていきたいと思います。

よろしくお願いします。

codon
 
 

 

2010年一発目の事例は、アムステルダムのアンビエントコミュニケーション。Miniのブランド広告です。昨年のクリスマスに合わせて実施されたものです。

表現は単純で「Miniが入っていた巨大なギフトボックスが、街のゴミ捨て場に捨てられている」だけです。

巨大なギフトボックスが、逆に、Miniのコンパクトさを訴求してます。

実際に街中に設置されたのは、たぶんクリスマスの翌日(26日)の朝。

市の清掃局もよくオッケー出したなぁw

 
 

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Online / The 4TH Kind(フォース・カインド)のプロモーション

金曜日, 12月 11th, 2009

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映画「フォース・カインド(THE 4TH KIND)」のコミュニケーション戦略が、なんだかよくできている。

 
ちょうど今日、Yahoo!ニュースやmixiニュースで、下記のようなエンターテイメント関連ニュースが流れました。

Yahoo!ニュース(カテゴリー:エンターテイメント)
タイトル/怖すぎて放送できなかったテレビCMをWEBで公開
記事抜粋/「テレビで放送するにはあまりにも怖すぎる」とお蔵入りになっていたTVCMが11日未明、公式サイトで公開された。

mixiニュース(カテゴリー:芸能総合)
タイトル/“怖すぎる”とお蔵入り予告編CMが午前3時33分からネット限定で公開
記事抜粋/「テレビで放送するにはあまりにも怖すぎる」とお蔵入りになっていたTVCMが11日未明、公式サイトで公開された。

いずれも、実際の映像と再現映像を交えた”超常現象”ドキュメンタリー映画「フォース・カインド(THE 4TH KIND)」の告知なのだけれど、Webでしか見れない映像を作成することで、単なる上映告知ではなくサイト誘引の機能もPRに持たせている。

で、何が素晴らしいかっていうと、

「テレビで放送するにはあまりにも怖すぎる」とお蔵入りになっていた

という設定。

いやいや、怖すぎるからってお蔵入りにはならんだろう(笑)と思うわけですが、この一文(状況設定)があるだけで、Web限定ムービーの希少価値がぐぐっと上がっている。テレビでは見れない、ってこともスマートに伝わっている。Webサイトを訪れる理由付けが明確に提示されている。
 
 
しかも限定ムービーは、「毎日深夜午前3時33分より1時間だけ」公開。商品にレア感を出すことで、見たくなる心理を刺激している。一方でこのような深夜時間帯にのみ映像を公開することは、明らかに視聴数の低下を招くはず。にもかかわらず公開時間を限定しているのは、「がんばって深夜に映像を見た」というプロセスが、クチコミの確度と精度を向上させ、結果的に広範囲へ話題が拡がるという計算があるからだろう。私はまだ限定ムービーは見ていないですが、もしそうだとしたら、Twitterやmixiへのリンクが付いているはず。まあなにより、その映像が本当に恐ろしい(=コンテンツ価値が高い)という自信がないと、できないプランニングではあるけれど。

 
 
THE 4TH KIND トレーラー(HD)


 
 
こちらは、渋谷の街頭ビジョンMigthy Visionで流された映像。自分はリアルタイムに見ていて、なんじゃこのやたらリアル感のある恐怖映像は!と思って、思って、そのまま通り過ぎてましたw


 
 
■インサイト
怖いもの見たさ
 
■クリエイティブ要素分析
・限定公開のおもしろ映像
・Web限定
・配信時間限定
・テレビでは見れない(そこでしか見れない)コンテンツ
・作り物ではない恐怖映像
 
 

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ナイスアイデア!なナイキの店内ディスプレイ Nike / Trackball

木曜日, 11月 19th, 2009

Nike Trackball from Our Work on Vimeo.

 
 
シンガポールのナイキストアで実施された、インストアインスタレーションが面白いので紹介。

新しいサッカーシューズを紹介するインタラクティブコンテンツがディスプレイに表示されているのですが、その操作を、足元にあるサッカーボール型トラックボールを、コロコロ転がして行うというもの。

たったこれだけといえば、これだけのアイデアなんだけれど、この体験は、かなりの強度で脳に焼き付くと思います。

なんせ、誰もやったことのない方法で画面の中のカーソルを動かさないといけないので、目の前の行為に集中せざるを得ない。自らの意思で学習したことは、人間なかなか忘れません。もちろん、その時履いていた靴や、画面の中の情報も。

結果的に、ゲーム性・熱中性が高いコンテンツを、コンテンツの中味ではなくインタフェース部分を新しくすることで実現したということ。
 
 
■クリエイティブ要素分析
・身体を使った体験
・初めての体験をさせる (新しいインタフェース)
 
 

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Ambient / Sony ericsson / Hooper Invation ソニエリの風船インスタレーション

月曜日, 11月 9th, 2009


 
 
 
曽爾エリ
 
 
ソニエリって打って変換したら、こんなの出て来たんだけどなぜ?
曽爾って誰!

というのはどうでもいいのだけど、11月4日に行われた、ソニエリの新しいケータイのプロモーションイベントの映像です。

カウントダウンがゼロになると同時に、色とりどりの大量の風船が川に浮かべられていきます。最後に何かあるのかな、と思ったけど特になし。

でも、映像を見てるとみんな楽しそうだな。音楽メインだったのかな?
 
 
あと、ブランドステートメント(というかスローガン?)が

Make, Believe.

に変わってますね。

個人的には、前のLike no otherが好きでした。

が、またこれにも慣れていくんだろうな。

それはそうと、Like no other(他の誰とも違う)って、他人と自分を比べてるところから抜け切れてない言葉ではあったよね。唯一無二っていうスタンスは、会社のスタンスとしては正しいけれど、普通に生きてる人にとってはちょっと重荷かもなぁ。しかもsonyの製品そのものが、他人と同じものを持ちたいっていう人間の欲をベースに成り立ってるわけだから、よくよく考えたら矛盾しまくりじゃないか!!

と、無駄に深夜に怒ったふりをしてみる。 
 
 

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Ambient / Unicef / Landmine Stickers

土曜日, 11月 7th, 2009

uniceflandmine

ドイツ、ユニセフの事例。

1)道路と同じ模様を配したステッカーを、糊が付いている面を上にして道路にばらまく。

2)運悪く踏んづけた人は、なんじゃこれとステッカーをはがす。

3)すると裏側には、地雷の絵と一緒にこんな言葉が。

“In many other coountries you woould now be mutilated! Help the victims of landmines!”
訳:多くの国では、あなたはすでにバラバラ死体になっている。地雷の犠牲者を救おう。

ドキッとする屋外広告ですね。踏んづけちゃった、という事実がそう思わせる。普通の企業(特に日本)では、クレームのことを考慮すると実施が難しい事例だと思うので、ユニセフならではと言えるかも。

それとやはり、「体験」を通じた理解というのは速度が速いですね。いくら頭の中で地雷による死傷者数をカウントしても、「死」のイメージは想像しにくい分、なかなか理解できない。それが、「シールを踏んだ」というまぎれもない事実を元に説明されると、地雷の恐怖を理解するのは容易い。

そういう意味で、この広告は、客観的なデータを示してユーザの心を動かすやりかたに非常に近い。
 
 
■インサイト
靴でガムを踏んづけたときのイライラ感。

※公共広告の場合、ターゲットの無意識的な欲望であるインサイトではなく、「もし自分がされたら嫌なこと」をフックにして構築されているコミュニケーションが多い。それもインサイトの内と言えばそうかもしれない。「これ嫌だ/なんか嫌だ」という感情って、やはり生存欲求のひとつなのだろうか。なんかもっと複雑な要因がからんでいる気もする。
 
 
■プロポジション
地雷は、意外と踏んでしまうものである。 
 
 
■クリエイティブ要素分析
・「靴で何かを踏んづけてしまう」という運の悪い行為と、地雷を踏んで死んでしまうことをリンクさせる
・シールの使用
・ユーザの体験を通して、情報を理解してもらう。
 
■クレジット
Advertising Agency: Leo Burnett, Frankfurt, Germany
Creative Directors: Andreas Heinzel, Peter Steger, Andreas Pauli, Kerrin Nausch
Copywriter: Florian Kroeber
Art Director: Claudia Boeckler
Photographers: Heine, Lenz, Zizka
 
 

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Ambient / Eichborn / Fly Banner ちょっと気持ち悪いハエ広告w

金曜日, 10月 30th, 2009

■クリエイティブ
世界初の、ハエを媒体につかった広告だそうです(笑。フランクフルトのブックフェアーで、とある出版社が打った広告とのこと。意外とお客さんは楽しんでるみたいで、ドイツ人は心がひれーなーと思ってしまいました。日本でやったら、確実にクレーマーが表れてるだろうな。ハエと本に、何か関連性があればもっと面白かったかもしれません。

The agency Jung von Matt / Neckar first in the world to use the flies as carriers of advertising.
Publisher Eichborn looked for an original way to draw attention to the stand at the publishing house of the famous Frankfurt Book Fair.
Each fly was attached a string and a thread, a mini-banner. Weight of a paper mini-banner was designed so that a fly could fly with it, but low and for short distances, constantly landing on the visitors.

■クレジット
Agency Jung von Matt / Neckar
 
 
 

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エッチサイトの素敵なプロモーショングッズ: Ambient / Sexy Clube / The Don’t Get Caught Mirror

金曜日, 6月 19th, 2009

sexyclub

エッチなウェブサイトの会員に向けたドンピシャなインサイトのプロモーション

Sexy Clube: The Don’t Get Caught Mirror
 
 
アダルトサイトの会員向けに配られた、パソコンモニタ用のバックミラー!
 
気が利いていますw
 
実際に使えるかどうかは置いといて、
サイト運営者の人間性を感じることができる、
素敵なプロモーショングッズです。
 
 
■インサイト
エッチなサイトを見るうしろめたさを、誰かと共有したい/他人に分かってほしい。
 
■プロポジション
Sexy Clubは、あなたの下心を応援しています。
 
■クレジット
Advertising Agency: DM9DDB, Brazil
Executive Creative Directors: Sergio Valente, Rodolfo Sampaio, Julio Andery, Guilherme Jahara
Copywriters: David Bessler, Fabio Perazzo
Art Directors: Eduardo Godoy, Marcus Malta

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