Posts Tagged ‘Diary(日記)’

そこらへんのアーティストより、はるかに歌が上手いホームレスの映像。

水曜日, 12月 8th, 2010

まずはこちらを見てみてください。


 
すごいですね。

ほんとに上手い。
 
なんでホームレスやってるの?って思います。
 
 
こちらのような映像もあり、ヤラせの類ではないようです。


 
 
  
世間的な価値観からは(たぶん)少し離れた人生を送っているこのような人が
世界のどこかにいて、今日を生きているということに驚き、感動しました。
 
 
もし10年前なら、僕がこのおじさんの映像を見ることは、きっとなかったはず。
 
 
インターネットが普及して、常時接続が当たり前になり、映像を流すことのできる帯域が整備され、誰かが「いいね!」と思ったコンテンツのURLが不特定多数の人から人へと伝播するグローバルな仕組みができあがったから、僕はこの映像を見ておじさんの存在を知ることができたわけで。
 
 
母さん、世界は、とてもゆっくりとだけど、ひとつになっている気がするんだ。
 
 
もちろんこの映像の場合、「歌がめちゃくちゃ上手なホームレス」という設定(文脈)と、それを裏付ける事実がセットになって映像化されていたからこそ、こんな日本の片隅までおじさんの歌声は届いたのであって、情報が流通する土管があるからといって何でもかんでも広がっていくわけではない。
 
 
クチコミだのバズだのが一時期流行って、広告・非広告問わず、伝染力のある多種多様な動画がネット上に溢れているけれど、そのような商業・非商業活動への反動として、面白かったり笑えたり感動するコンテンツに対する冷ややかな視線を皆少なからず持っているこんな世の中で(ポイズン)、果たしてどんな物語が人々の心に刺さるのだろうな、などなど考えてみたいです。
 
 

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物語は、言葉の特権ではない。

火曜日, 11月 23rd, 2010
物語は、
言葉だけに与えられた
特別な機能ではない。
音も、
写真も、
絵も、
それぞれが単独で
物語を紡ぐことができる。
物語を、
「主人公(私)」が「異世界」へと旅立ち
帰ってくるまでのプロセスだと仮定すると、
音楽や芸術に表現される「非日常的な様相」は、
「異世界」の現世への表出であり
物語への入り口である。
音や
視覚芸術は、
物語への入り口を提示することで、
その背後に広がる「異世界」の存在を
鑑賞者に想像させている。
くわしくは分からないけれど、
音楽を聴いて心が打ちのめされるようなときは、
私たちの古い記憶を呼び起こすような旋律と
異世界を想像させるような旋律が
言葉が想起させる別のイメージと折り重なって
ひとつの感情のかたまりができあがっていくんじゃないか
という気がします。
以上、きょうのちいさな発見でした。

パンパカパーン!

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ソーシャルメディア上で、なぜ情報は拡散するのか?

金曜日, 11月 12th, 2010

情報が拡散するとき、人の心はどんな状態にあるのか?

 
なぜ人はRTするのか?というブログで、TwitterのRTについて興味深い記事がエントリーされていました。

人がRTする理由は、以下の6つに分類できるという内容です。
 
 

読者が読んでいる情報を他の人と共有するとき、いくつかのきっかけがありますが、大きく以下のようなものにわけることができます。

(1) おもしろいから
(2) 自分自身に関係するから
(3) マイナスの気持ちを訴えたいから
(4) 備忘録、ブックマークの代わりとして
(5) 社会貢献として
(6) 仲間との連帯感を強める

 
 
なるほど!って感じでしたが、ここでは勝手ながら私の視点で、これらの分類をもう少し整理してみたいと思います。
 
 
まず、

「(1) おもしろいから」
「(2) 自分自身に関係するから」
「(3) マイナスの気持ちを訴えたいから」
「(6) 仲間との連帯感を強める」

という理由は、すべて
 
 
自分の心の動き(=感情)を共有したい。
 
※心の動き = 感動、怒り、おもしろい、悲しみ、発見 等
 
 
という理由にまとめることができるのではないかと思います。
 
「おもしろいから」はまぁそのままですが、「自分自身に関係するから」は、自分が感じていることと同じことを誰かが感じていた、という驚き・発見であると言えます。また「マイナスの気持ちを訴えたいから」は怒り・憤りの感情の共有であると言えます。
 
 
続いて、

「(4) 備忘録、ブックマークの代わりとして」

については、本当に備忘録ならローカルのメモに保存する方が便利ですから、この場合は、感情を共有したいという欲求が、「面白い情報を発見したから拡散したいけど、やりすぎて自己顕示欲の強いやつだと思われても嫌だな」という別の欲求によって、その言い方を変えているだけです。つまりこれも「感情を共有したい」カテゴリーに区分できます。
 
 
「(5) 社会貢献として」

コミュニティ(世界、日本、自分が帰属する集団)の利益に貢献したいという欲求は、他とは少し違うかもしれません。マズローの欲求段階説でも、自己実現欲求の中でも上位にランキングされている高次な欲求です。黒柳徹子さんの85%はこの欲求でできていると言われています。この場合、情報を拡散することで自己顕示欲の強さをアピールしていると思われたり、偽善者と思われたりするリスクとのトレードオフで、RTするかどうかは決まりそうです。
 
 
ということで、人が情報を他人に伝えてしまう理由を、ここでは、
 
 
(1)自分の心の動き(=感情)を共有したい

(2)所属するコミュニティの利益に貢献したい
 
 
という大きく2つに分けられるのではないかと、考えることにします。
  
 
※(2)を広義に捉えれば(1)に含まれる、という考えた方もあると思いますが、とりあえず・・・。
 
 
人は、(1)あるいは(2)のような感情を起こさせる情報(コンテンツ)を、うっかり拡散(RT)してしまうのですね。
 
 

情報拡散の(すげーカンタンな)モデル

 
 
で、このスキームを、簡易的に図式化したものがこちらです。
 
 

 
 
コミュニケーションノードとは、Twitterでいえば、一人ひとりのユーザアカウントや松岡修造Botに相当します。概念としてのとノードと、背後にいる本物の人間は、ここでは同一のものとして考えています。

あるノードから出力された1つの情報nの拡散力をYとすると、
関数Yに影響を与える変数としては
 
 
y1: コンテンツが持つ被拡散力
※このパラメータは、上記の「人が情報を他人に伝えてしまう」強度に依存して変動

y2: コミュニケーションノードNのコミュニティ内における信頼性

y3: コミュニケーションノードNの感情モード(よろこび/怒り)、あるいはその強度

y4: 情報nがTL上に出現してからの経過時間

y5: コミュニケーションノードNとN+1の社会的親密さ
 
 
などが挙げられると思います。
(つーか、いくらでも出てきそうです。。)
 
 

感情のモードが、情報の拡散力に影響を与える。

y3の「感情モード」は、「ナガオカさんと中村さんの議論に関する考察」を読んでいて気付いたポイントです。

中村さんが普段は見せない?感情のこもった発言をしたことで一連のツイートに注目が集まったのですが、情報発信者の意志やその時の感情の強さも、情報の拡散力に強い影響を与えるのだと思いました。

またこの件では、ナガオカさんと中村さんがTL上でやりとりする中で話題化したという経緯があり、「グッドデザイン賞の意味」という「テーマ」を議論するバーチャルな場がTwitter上に登場したことで、より情報の拡散力が上がったように思います。

Togetterなどのツイートをまとめるサービスは、そのような「場」を「テーマ」別に可視化するシステムと言えるかもしれません。

ということで、とくに明確な結論もなければ、図も作っただけで放置プレイなエントリーで非常に恐縮ですが、このようなスキームで考えると、ソーシャルメディアを動かしている力のようなものが、なんとなく理解できて面白いですね。
 
 
※上の図は、あくまでTwitter上でのRTの仕組みに注目したもので、RTされるツイートほどマーケティング価値が高いという前提に立つものではありません。RTはされないけど素敵なツイートもたくさんあります。
 
 

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コミュニケーションの可視化。

水曜日, 10月 13th, 2010

 

 
 
「可視化」が、コミュニケーション・デザインの重要なキーワードになっている気がします。

ソーシャルメディアは、友人関係を可視化(ソーシャルグラフ)し、その操作性、ポータビリティをチューンナップしたサービスであると言えます。

ネット上で人を動かすための主要なエンジンの一つ、「レコメンド機能」(Facebokで言えば「いいね!」)も、不特定多数の人々の好みを可視化することで、いま何が好まれているか/売れているかを可視化する手法です。(ざっくりと言ってしまってますが)

可視化というコンセプト自体は、以前から、例えば企業の業務効率を改善する方法として、「(業務の)見える化」といった名前でよく利用されていたのではないかと思います。企業の場合は、社内の漠然とした様々な情報を数値化・定量化することで、知識や技術、問題、暗黙知を共有し、企業活動を円滑に行うことが目的となります。

一方、コミュニケーション・デザインにおける「可視化」のメリットとしては、以下のポイントが挙げられると思います。
 
 

(1)人の気持ちを目に見える形式に変換することで、「気持ち」の流通が可能になる。

(2)モノの情報が再編集されることで、それまで気づかなかった価値を発見したり、なんとなく気づいていたけれど見過ごしていた価値に注意を向けることができる。

 
 
いわゆるコピーライターの仕事も、「みんながうすうす気づいているけれど、まだ誰も口にしたことのない」気持ちを言葉という形式で可視化することだ、と言えます。デザイナーの場合は、それを視覚表現で行ないます。

しかし、コミュニケーション・デザインにおける可視化では、それに加えて、インターネットに偏在する匿名の集合知をどのように活用するか、可視化した気持ちをどのように大きな流れにするか、といった部分のアイデアが大切になるんだろうな、と思います。
 
もちろん、一番大切なのは、情報の受け手・送り手の「気持ちのデザイン」であることは変わりません。
 
ちなみに最初の写真は、世界中を飛ぶ飛行機のフライトパターンを、可視化したものだそうです!
 
 
雑文失礼しましたー
 
 
 

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いすのまちのコッシー

水曜日, 9月 15th, 2010


 
 
NHK教育のこども向け番組「みいつけた!」のキャラクター、コッシーがかわいい。
 
 
公式サイトによるキャラクター紹介を見ると、

コッシー:
 しゃべったり動いたりできる、不思議なイス。

とだけ書いてあります。

なぜ椅子なのか・・・
この分からなさが、かわいさの根底にある気がします。
 
キャラクターデザインは、大塚いちおさんです。
 
日曜版(みいつけた!さん)では、3DCG化されたコッシーのアニメを見ることができます。
これもなかなかいい。
 
 
こちらは、たぶんオープニングテーマです。
 
「ぼくコッシー」

 
 
 
「みいつけた!」用に宮藤官九郎さんがつくった、朝の体操。
なぜかテーマは「いす」。
 
 
「なんかいっす〜」

作詞:宮藤官九郎
作曲:星野源
 
 

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Book / アーキテクチャの生態系 著:濱野智史

木曜日, 6月 17th, 2010

アーキテクチャの生態系
 
 
 
『アーキテクチャの生態系』(濱野智史)を読みました。

超ざっくり言うと、ここで述べられているアーキテクチャとは、インターネット上での人々の行動ルールを規定する仕組みのこと。例えばグーグルの検索システムだったり、ニコニコ動画のコメント付与機能だったり。

それを「生態系」と呼んでいるのは、過去〜現在までの様々なアーキテクチャが、ほぼ既存のアーキテクチャからの派生あるいは突然変異として生まれている点と、それらアーキテクチャを包括するインターネットそのものが、人間の欲望を糧として成長する一つの生命のような挙動を示しているからという2点に依拠しています。

現在のインターネット上のさまざまな人間行動は、進化を続けるアーキテクチャによって(無意識に)規定されており、アーキテクチャの進化には国民性や法律、経済システムなど現実社会のルールも複雑に絡み合っている、というのがこの本のおおざっぱなまとめです。
 
 
まず思ったのは、ソーシャルメディアがどーのこーのと騒がれ、様々な解釈が雨後の竹の子のように流通している現在の状況は、インターネットという予定不調和で偶然性がドライブするシステムを、何らかの秩序だったシステムとして捉えたいという社会的なニーズがあるためなのだな、ということ。

要は、今は「わけのわからないものを説明する」ことが、ビジネスとして成立しちゃっている段階。(5年後には成り立たなくなってるだろうけど、また新しいアーキテクチャが登場して、誰かが説明を与えてるんだろう。)

広告にたずさわっている以上、「ソーシャルメディア」と呼ばれている新しいアーキテクチャの中で、どう動けば、社会や企業、人(の生活)をもっと良くできるかをちゃんと考えていかないと、ただの「説明屋」でしかなくなっちゃうな。
 
たとえば選挙システム(ネット選挙・投票)のように、新しいアーキテクチャが既存の社会システムを変えようとしてる例もある。「広告」が「企業と消費者のコミュニケーションのあり方」だとすると、アーキテクチャがその関係をどのように変えられるのか、考えないといけないです、ね・・・。
 
 
 
 
 

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Diary / R25がiPhoneアプリでリリース。電子書籍はどうなるんだろう。

金曜日, 5月 21st, 2010

 
(ヤッパプレスリリース)電通とヤッパ、電子雑誌配信におけるiPhone用最適化システム「SpinMedia Remix」を開発、リクルートのフリーマガジン「R25」を本日より無料配信
 
 

R25のiPhoneアプリがリリースされていました。

使ってみましたが、けっこうよくできてました。
読みやすかったです。
アプリだと、毎号自動更新ができるし、読み手にとっても利便性が高そう。

あと、アプリの登録時に性別・生年月日・職業等を聞かれたので
iPhoneの位置情報等と一緒に、マーケティングデータを取ってるのだと思います。
リクルート頭いいなぁ。
 
 
色んなところでも言われていますが、今後、電子書籍は、

(1)小説、新書とかテキスト主体の本
 →Apple、Amazon、Adobeなど、ソフトウェアベンダーが作る汎用リーダーで読む。

(2)ビジュアル多め、インタラクティブ、動画系コンテンツ
 →単独のアプリで提供される(iPhone、iPadとか)

という感じに、住み分けが進んで行くのだと思います。
 
 
(1)は、アルゴリズムの精度とアイデアがものを言う世界。最低限、テキストデータがあれば出版行為が可能で、余計なコスト(制作費)がかからない分、小説家やライターは新しいチャレンジを始められる可能性がある。

(2)はどっちかというと、Webデザインと雑誌デザインのいいとこどりをした、プロプライエタリなデザイン+編集プロダクト。印字された言葉による情報のやりとりが、インタラクティブな仕掛けをともなって、全く新しい体験として人々の前に提示される可能性がある。(読み手の変化は、「編集」にも逆に影響を与えるかもしれないですね。)

ヤッパ(R25)の例は、(1)と(2)の中間的な市場を狙っているように見えました。
 
 
日本でもようやく、電子書籍への対応が騒がれはじめています。が、正直、著作権者の利益を守るとか、縦組への対応がどうとかはどうでもいいので、まずは感動で涙がぼろぼろ落ちたり、読みながら思わず大声で笑ってしまうような、新しい体験をさせてくれる電子書籍を、みんなで一緒になってつくれればいいのになぁ、と思う次第です。(まずは自分のできることから・・・) 
 
 
 

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Diary / iPadの日本国内販売台数(勝手な予測)

水曜日, 4月 28th, 2010


 
 
自分の周りのiPhone所有率が、なんだかはんぱない。

最初の兆候は、去年の夏にiPhone 3GSが出たタイミング。この時から急激に増えはじめました。2010年に入ってからは、これまでスマートフォンに絶対に興味なんぞ持たなかった女の子たちですら、こぞってiPhoneに機種変を開始。合コンでも、おもしろいiPhoneアプリを知ってるだけで話が弾むこともしばしば。。なんか違う意味で感動しています。
 
 
実際どれくらい売れてるんだろうと思って調べたら、こんな記事がありました。
 
iPhoneの国内販売台数 300万台(推測)
 
 
かなりの台数です。
 
 
で、続いて、じゃあこれから発売になるiPadは一体どれくらい売れて、iPhoneほどのムーブメントを起こすことができるのか?という疑問を解消するべく、iPadの販売台数をざっくり予想なう。

 
ネタ1:
日本国内のノートPC出荷台数(2009年) 約720万台
ネットブック構成比約10%(PC全体の)=約100万台
 
ネタ2:
日本国内のネットブックシェア比(2009年1月)
 
 
 
上記のソースを元に、iPadの主要な競合がネットブックだと考え、さらにAppleブランド+iPhone効果で新しいユーザを獲得すると想定し、20%の市場シェアを獲得できると仮定すると、iPadの年間販売台数はざっくり20万台くらい?
 
さらに、これをきっかけにネットブック的なものを知る女子とかおじいちゃんおばあちゃんも入れると、30万台くらい?(もう適当すぎ)
 
 
30万台というと、大学のクラス(50人)で1~2人、会社の部(20~30人)で1~2人が所有している、ってくらいが、正しい感覚でしょうか。
 
 
携帯電話であるiPhoneと違い、iPadはあくまで「2台目」のガジェットなので、最近のiPhoneを取り巻いているような(数年での)爆発的な普及には及ばないかもしれない。「従来の2倍近い通信料金をキャリアに払ってまで、iPadを買う価値はない」という消費者の気持ちを、料金プランとサービスがどこまで変えることができるかで、普及台数は大きく変わってくるんだろうな。
 
  
iPhoneもiPadも、企業コミュニケーションのプランニングという視点で見ると、普及台数が1,000万台くらいまでは、ある特異なターゲットのためのメディアとして扱うことになると思われる。そこを超えたらすごいし、その頃には広告もモバイル主導に変化しているんだろうなー。Appleが割と閉鎖的(スタンダードから外れた、っていう意味じゃなく)な動きをしていることが、それにブレーキを掛け続けられるのかどうか。
 
 
「電子書籍」の普及も、ほぼiPadの普及にかかってると思うので、その点でも今後の動向がきになります。

 
 
(追記)
アメリカでは初日に60〜70万台売れたそうです。すごい。
上の予想は、すでに間違ってる感。

http://news.ameba.jp/gizmodo/2010/04/62194.html

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Diary / Facebookのソーシャルグラフ

土曜日, 4月 24th, 2010


 
 
Fcebookが、重要な発表をいくつか行っています。

われわれはFacebookのプラットフォームを強力にすると同時に今までと比べ物にならないくらいシンプルで使いやすいものにしました。それが SocialPluginsです。Likeボタンはログインの必要なしに、ワンクリックでソーシャルグラフ情報を共有します。

Likeボタンはいくつかのソーシャル・プラグインのバリエーションを利用できます。ひとつはActivity Stream Pluginです。このプラグインはそのドメイン内の記事に関連するLike情報やコメントに限定して表示します。CNN.comのホームページがりようしているのがこれです。

本ブログでも、こちらのサイトを参考に、Facebook Like Button(いいね!ボタン)を入れてみました。動いてるんだろか。
 
 
今後、ネット上の個人アイデンティティはFacebookプラットフォームに集約され、あらゆるサービスがカスタマイズ化されていくのだと思われます。

Facebookが集約するのはあくまで「関係性」で「利益」じゃないから、だれもこの進化を止められないかもしれない。

そうすると、インターネットそのものが、オンラインのソーシャルプラットフォームってことになる。「ソーシャルメディア」という言葉は、もう過去の物になりつつあるのかな。
 
 
英語のできない日本人が置いてかれないことを祈る。
 
 

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Diary / ロシアン・チャット・ルーレット!chatroulette.com

月曜日, 2月 15th, 2010

http://chatroulette.com/

17歳のロシア高校生が仕掛けた最もホットで奇妙なサービス“Chatroulette”などでも紹介されている、ロシアの17歳が作ったというビデオチャット、おもしろい。

カメラ付きのパソコンでサイトにアクセスし、チャットボタンを押すと、同サイトにアクセスしている世界中のユーザーから一人がランダムに選ばれ、チャットが始まるというサービス。

検索の「条件を何も設定できない」っていう点が、このサービスを成立させているのですね。

出会い系ならば「出会う」っていう最終ゴールがあるけど、このChatrouletteは「コミュニケーション」そのものが目的。相手はもはや誰でもよくて、「おしゃべりする」「誰かとつながる」ことを純粋に楽しみたい人のためのツール。

既存のチャットだってそうなのだけど、出会う相手をランダムにすることで、いかがわしい要素を排除してるところがおもしろい。(もちろん、いかがわしいことに使わんとせんとする輩もたくさんいるだろうけれど。)

でもなぁ。

こういう方法で快感を得ることを続けていると、いつか人類は、本物の「他人」を見失っちまわないかなぁ、などと思ってしまうのです。余計なお世話だろうけどさぁ。
 
 

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