Posts Tagged ‘Germany’

Ambient / Sony ericsson / Hooper Invation ソニエリの風船インスタレーション

月曜日, 11月 9th, 2009


 
 
 
曽爾エリ
 
 
ソニエリって打って変換したら、こんなの出て来たんだけどなぜ?
曽爾って誰!

というのはどうでもいいのだけど、11月4日に行われた、ソニエリの新しいケータイのプロモーションイベントの映像です。

カウントダウンがゼロになると同時に、色とりどりの大量の風船が川に浮かべられていきます。最後に何かあるのかな、と思ったけど特になし。

でも、映像を見てるとみんな楽しそうだな。音楽メインだったのかな?
 
 
あと、ブランドステートメント(というかスローガン?)が

Make, Believe.

に変わってますね。

個人的には、前のLike no otherが好きでした。

が、またこれにも慣れていくんだろうな。

それはそうと、Like no other(他の誰とも違う)って、他人と自分を比べてるところから抜け切れてない言葉ではあったよね。唯一無二っていうスタンスは、会社のスタンスとしては正しいけれど、普通に生きてる人にとってはちょっと重荷かもなぁ。しかもsonyの製品そのものが、他人と同じものを持ちたいっていう人間の欲をベースに成り立ってるわけだから、よくよく考えたら矛盾しまくりじゃないか!!

と、無駄に深夜に怒ったふりをしてみる。 
 
 

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Ambient / Unicef / Landmine Stickers

土曜日, 11月 7th, 2009

uniceflandmine

ドイツ、ユニセフの事例。

1)道路と同じ模様を配したステッカーを、糊が付いている面を上にして道路にばらまく。

2)運悪く踏んづけた人は、なんじゃこれとステッカーをはがす。

3)すると裏側には、地雷の絵と一緒にこんな言葉が。

“In many other coountries you woould now be mutilated! Help the victims of landmines!”
訳:多くの国では、あなたはすでにバラバラ死体になっている。地雷の犠牲者を救おう。

ドキッとする屋外広告ですね。踏んづけちゃった、という事実がそう思わせる。普通の企業(特に日本)では、クレームのことを考慮すると実施が難しい事例だと思うので、ユニセフならではと言えるかも。

それとやはり、「体験」を通じた理解というのは速度が速いですね。いくら頭の中で地雷による死傷者数をカウントしても、「死」のイメージは想像しにくい分、なかなか理解できない。それが、「シールを踏んだ」というまぎれもない事実を元に説明されると、地雷の恐怖を理解するのは容易い。

そういう意味で、この広告は、客観的なデータを示してユーザの心を動かすやりかたに非常に近い。
 
 
■インサイト
靴でガムを踏んづけたときのイライラ感。

※公共広告の場合、ターゲットの無意識的な欲望であるインサイトではなく、「もし自分がされたら嫌なこと」をフックにして構築されているコミュニケーションが多い。それもインサイトの内と言えばそうかもしれない。「これ嫌だ/なんか嫌だ」という感情って、やはり生存欲求のひとつなのだろうか。なんかもっと複雑な要因がからんでいる気もする。
 
 
■プロポジション
地雷は、意外と踏んでしまうものである。 
 
 
■クリエイティブ要素分析
・「靴で何かを踏んづけてしまう」という運の悪い行為と、地雷を踏んで死んでしまうことをリンクさせる
・シールの使用
・ユーザの体験を通して、情報を理解してもらう。
 
■クレジット
Advertising Agency: Leo Burnett, Frankfurt, Germany
Creative Directors: Andreas Heinzel, Peter Steger, Andreas Pauli, Kerrin Nausch
Copywriter: Florian Kroeber
Art Director: Claudia Boeckler
Photographers: Heine, Lenz, Zizka
 
 

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Ambient / Eichborn / Fly Banner ちょっと気持ち悪いハエ広告w

金曜日, 10月 30th, 2009

■クリエイティブ
世界初の、ハエを媒体につかった広告だそうです(笑。フランクフルトのブックフェアーで、とある出版社が打った広告とのこと。意外とお客さんは楽しんでるみたいで、ドイツ人は心がひれーなーと思ってしまいました。日本でやったら、確実にクレーマーが表れてるだろうな。ハエと本に、何か関連性があればもっと面白かったかもしれません。

The agency Jung von Matt / Neckar first in the world to use the flies as carriers of advertising.
Publisher Eichborn looked for an original way to draw attention to the stand at the publishing house of the famous Frankfurt Book Fair.
Each fly was attached a string and a thread, a mini-banner. Weight of a paper mini-banner was designed so that a fly could fly with it, but low and for short distances, constantly landing on the visitors.

■クレジット
Agency Jung von Matt / Neckar
 
 
 

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