Posts Tagged ‘[2] Graphic’

Graphic / Hooters / フーターズのカモフラージュ広告

月曜日, 11月 8th, 2010

日本でも先月1号店がオープンし、世間のおじさんたちの話題をかっさらっているHooters(http://www.hooters.co.jp/)の新聞広告がおもしろいです。ガテマラ発です。
 
 
一見、カーホイール、釣り道具、日曜大工ツールの広告のようですが、よく見るとこんなコピーが。
 
 
This is a camouflaged Hooters ad.
(これは、カモフラージュしたHootersの広告です。)

It’s done this way so that your girlfriend doesn’t find out
that you are coming to our Happy Hour.
(お客様がガールフレンドに気づかれずにHootersのハッピーアワーを楽しめるよう、このような方法でお伝えしています。)
 
 
Hootersは、一番下の写真↓のようなコスチュームに身を包んだセクシーなお姉さんたちが、ハンバーガーやチキンをお色気たっぷりにサーブしてくれるという夢のようなお店なのですが、男性たちのゴール(お姉さんたちとの夢のひととき)への障害物・敵(社会的なうしろめたさ、奥さん)を想像させることで、Hootersに対する飢餓感をあおり、その稀少価値を高めているのが上手だなと思います。

(行ってみたいよぉ!)
 
 

 

 

 
 

 
 
Agency: Ogilvy Guatemala
 
 

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Graphic / Sony / PSP 不思議な世界観のPSPキャンペーン

木曜日, 5月 13th, 2010

 

 

 

 
 
TBWA Madridが、スペインの写真家Gonzalo Puertasと組んで実施した、PSPのグラフィックキャンペーンのビジュアルがおもしろい。

1、2枚目は、どんな場所でも、どんなシチュエーションでもプレイできるPSPのよさを表しているのだと思いますが、3枚目はかなり謎w

太めの男性の中から、マトリョーシカのように女性が現れているビジュアル。
コピーはなし、ロゴだけ。

不思議なおもしろさ。
 
  
 

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Graphic / Hubero Kororo / Interactive CD jacket for Uceroz

月曜日, 2月 1st, 2010

PAPPELTALKS from vizage on Vimeo.

http://huberokororo.com/さんデザインによる、インタラクティブなCDパッケージです。

封を開けるとインクが滲みでて、ジャケットに模様を描きます。

素敵なアイデアですね。
 
 

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Graphic / 宝島社 / 正月新聞広告「明日に向かって跳ぶ。」

月曜日, 1月 11th, 2010


 
 
以下、全文掲載します。

※誤字脱字あったらゴメンナサイ。
※勝手に掲載して、問題あったらゴメンナサイ。(宝島社様)でも、この文章は、広くネット上でコピペされるべきだと思う。
 
 

明日に
向かって
跳ぶ。

 
 
 あけましておめでとうございます。しかしながら、「いや、たいしておめでたくなんかないよ」と思われている読者の方も少なくないんじゃないでしょうか。
 政治家や専門家は、よく「景気の二番底が来る」と言います。それをまた、メディアがこぞって取りあげる。「この先に行くと底が抜ける」。そう言われれば、人間、前へ進む気も萎えるというものです。
 二番底が来る、という言葉は、どこか「外に出ると事故にあうよ」というのに似ている気がします。そう言われたら誰も否定できない。否定できないから、みんな内にこもってじっとする。じっとしてカラダも動かさないから、どんどん元気や精気がなくなっていく。まさしく今の日本はそうではないでしょうか。
 そう、今この国が不景気だとしたら、いちばんの原因は、「この国は不景気だ」「この国の将来はダメだ」と必要以上に言い過ぎることだと思う。そうやって出てきた言葉を、悪い意味で現実が追っかけて行く。それこそ心理不況というものです。
 この国の社会インフラやサービスの便利さ・正確さ・丁寧さ・清潔さについて、旅行や駐在で日本に来たことのある外国の人々に尋ねてみるとわかります。私たちが当たり前のことと思っている日々の生活環境が、どれだけ進んだレベルかということを。
 国と自治体の借金があわせて千兆円を超えた、的なことばかりが取りあげられます。でもその一方で、「さて、約千五百兆円という莫大な個人資産をどう活かすか」というアナウンスがもっとあったら、資産がない人でもちょっとドキドキすると思いませんか。
 イギリスBBCの調査による、「世界に良い影響を及ぼしている国」に、日本が毎年トップランクで挙げられていることを知ったら、日本人はもっと誇りを持てるのではないでしょうか。
 まさにものは考え様。「高齢化」と安易に括りがちな今の日本を、別の見方からひとりの人間に喩えれば、知識も経験も積み、窮地からの脱出という他の人が思いもつかないような奇跡を何度も成し遂げ、またこれから他の誰もが進んだことのない道の先頭に立っている人、という、全く違う人間像になるはずです。
 明治維新から日露戦争から第二次世界大戦からこのかた、「自分たちは捨てたものじゃない」と無我夢中で周りを鼓舞してきた人たちが、険しい山とか波とかを越えて、この国、それどころか世界を、前へ前へと進めてきたのではないでしょうか?
 そういう意味で、まずは鳩山総理。いろいろと大変つづきで、ついつい無表情になってしまうのもわかりますが、今年こそ「日本はすごい国なんだから、できる!」と、国民にもっと勇気の出る明るい言葉と表情を、是非とも放っていただきたい。
 そして、メディアには問題点を問題点として暴くという権利と責任がある、ということを自覚したうえで、宝島社はあえて言いたい。こういうご時世だからこそ、暗い雰囲気を吹っ飛ばして、人々の気持ちをポジティブにするような「元気になるメディア」としての役割が、メディアには必要なんじゃないか。
 景気の二番底が来る、みたいなことばかり並べたところで、なにも生まれることはない。ダメだダメだと言われるより、「できる。」と言われて子どもが育つように、国民も国も、良い部分を指摘され、ほめられてこそ成長していけるのだと思うのです。

日本はうまくいく。と思うことから、日本はうまくいく。

2010年正月 宝島社
 
 
■クレジット
CD・C 前田知巳
AD 石井原
 
 
 
写しているうちに、言葉がどんどん染み込んできました。

いつの時代でも言えることかもしれないけれど、今こそ言うべき言葉の数々。

新聞だからこそできる広告。

そして、日本語が美しい。
 
 
 

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Graphic / キューピー / 80周年

木曜日, 11月 19th, 2009

 
 
1925年のキューピーマヨネーズ。それは、どんな味がしたのでしょう。

1925年、3月1日。80年前のきょうキューピーマヨネーズが誕生しました。
日本最初のマヨネーズです。

当時、冷蔵庫は氷を入れて冷やすものでした。
保存の目的よりビールやサイダー、桃などの
フルーツを冷やすために使われていました。
電気冷蔵庫が普及したのは、ずっと後のことです。

マヨネーズはサケ、カニやアスパラガスの缶詰といっしょに食べることが
多かったようです。キューピーがアメリカ生まれのおしゃれな人形だったように、
マヨネーズもまたおしゃれな食品でした。

原材料は食用植物油、卵黄、醸造酢、食塩、香辛料と
現在とほとんど変わりありません。しかし、常温で保存するために、
そのレシピは変わっていました。
それは、どんな味がしたのでしょうか。(再現してみたら、濃厚な味でした。)

当時マヨネーズを創案した中島?一郎は、こう言っていました。
--世の中は存外、公平なものです。
現在のすべては、その起源を過去に発しています。
そして、未来は現在に続いています。

キューピー株式会社

http://www.kewpie.co.jp/

Food, for ages 0-100
 
 
■クレジット
CD 秋山晶
AD 細谷巖
C 秋山晶
PRD ライトパブリシティ
 
 

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Graphic / 方向を見誤った?二毛作ジェル的グラフィック広告

月曜日, 11月 16th, 2009

hand_michin

望月和人さんの「日刊・世界の広告クリエイティブ」より
丁寧な仕事

オールハンドメイドの何か、の広告のようです。
 
 
とっさに、谷山雅計さん著書に登場する「二毛作ジェル」を思い出しました。。
 
 
テクニックに気を取られて、表現の方向性がずれていることに気がつかなかったケース。
 
(もし勘違いだったらすいません。自戒もこめて)
 
 

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Graphic / IMS イムズ

火曜日, 11月 10th, 2009

 
 
福岡のみなさん。
もう、日本から
独立しよう。

と、ふと思う、2002年 イムズ。
 
 
 
不景気って、
平和な国の、
悩み事なんだよな。

と、ふと思う、2002年 イムズ。
 
 
 
C: 前田知巳
 
 

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Graphic / FedEx / Statue of Sugarloaf

木曜日, 10月 29th, 2009

14192
 
 
ニューヨークの自由の女神と、リオデジャネイロのキリスト像が合体してます。
  
分かりやすいような、分かりにくいような 笑

■クリエイティブ要素分析
・有名な建造物によって、特定の場所を抽象化
・銅像を半分にしてくっつけるという、至極シンプルな表現
・イラスト
・FedExロゴとの色の相似

簡単に作ってるようで、ロゴのカラーとそろえるあたりは、押さえるとこ押さえてるなと。シンプルに徹したからこそ、目を惹きます。

■クレジット
Advertising Agency: BBDO, New York, United States of America
Chief Creative Officers: David Lubars, Bill Bruce
Executive Creative Directors: Greg Hahn, Mike Smith
Copywriter: Matthew Brink
Art Director: Adam Livesey
Illustrator: Kathleen Hanna
 
 
 

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Graphic / SUNTRY / BOSS / 晴れろ。

火曜日, 10月 20th, 2009
晴れろ BOSS

晴れろ BOSS

晴れろ
BOSS

コピー by 照井晶博

今年一番のコピー、じゃないかと思っております。
 
 

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Graphic / Western Power / Matchsticks

月曜日, 10月 19th, 2009
westernpowermatchstick

westernpowermatchstick

■インサイト
火事は恐い。

■プロポジション
家は燃えやすいよ。

■クリエイティブ

“Get your trees trimmed away from powerlines this summer, because one spark is all it takes.”
(訳)この夏、木の枝が電線に触れないように手入れしよう。たったひとつの火花が、すべてを台無しにするから。

オーストラリアの住宅は、木造が中心なのですかね。

類型的には、商品プロモーションではなく、安全情報の告知広告です。
こういった告知広告の場合、企業の商品あるいはサービスに関連するモノやコトの危険性(ユーザにとってのデメリット)をお知らせすることが大半かと思います。
これをグラフィック広告で表現する場合、その危険性を、分かりやすく、尚かつユーザにとって不快ではない方法で表現する必要があり、「家がすぐ燃える」という危険をマッチのメタファーで示したのは、いい方法だなと思いました。

たとえばSECOMのホームセキュリティなど、「安全を売る」商品やサービスにも、同じようなことが言えると思います。

■クリエイティブ要素分析
・伝えたい事実(ここでは「電線の火花に引火して火事になる危険性」)を、マッチの比喩で表現
・マッチだけで家と電線、木を表現することによって生じたかわいらしさ

■クレジット

Advertising Agency: Marketforce, Perth, Australia
Executive Creative Director: Andrew Tinning
Creatives: Ryan Albuino, Andrew Chu
Retoucher: Madeleine de Pierres
Photographer: Rob Simeon
Model Maker: Murray Edwards
Agency Producer: Catalina Clema
Account Director: Brendon Lewis
Account Manager: Hannah Samsa
 
 
 

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