Posts Tagged ‘Japan’

Film / Coca Cola / “Border Crossing” FIFA World Cup Trophy Tour

水曜日, 6月 23rd, 2010


 
 
全世界83カ国を回っているFIFA World Cupのトロフィツアー(コカ・コーラ社主催)のお知らせCMです。

この場所がどこかよくわからないですが、アルゼンチンのどこかみたいです。

(おまけ)

こっちも、今回のワールドカップ用につくられたCM。ライバル編。
けっこう好き。
日本でも放映されてました。


 
 
これらのCMはすべて、日本コカ・コーラ社のサイトにもローカライズされたものが公開されてました。コカ・コーラ社の広告は、最初から全世界で使うことを想定して作っているのかな。

グローバルカンパニーのつくる広告は、言語に頼らない(ノンバーバルな)表現がますます増えていくのかもしれない。

これは、日本の小さな企業が世界に向けて何かをするときにも言えることかも。
 
 

  • Share/Bookmark

関連記事

Film / Pioneer / KURO / Black Hole by 辻川幸一郎

月曜日, 2月 22nd, 2010

KUROがなくなってしまったため、残念ながらお蔵入りになってしまったそうですが、素敵なPVです!

 
directed by Koichiro Tsujikawa (辻川幸一郎)
 
 

  • Share/Bookmark

関連記事

Book / 伊坂幸太郎 / フィッシュストーリー

日曜日, 1月 24th, 2010


 
 
 
あいわらず全編的に愛があふれていて素敵でした。
 
※以下、若干のネタバレを含みます。
 
 
動物園のエンジン
 不可解な行動の意味
 もうひとつの騙し

サクリファイス 
 日本の民族伝承的な、ねっとしりたSF感
 不可解な行動の意味
 主人公が謎解きしていく
 主題は友情

フィッシュストーリー
 時系列の異なるストーリーが絡む群像劇
 小説家の言葉→音楽の純粋を守る気持ち→正義のヒーロー→世界を救う

ポテチ
 主役の彼女=何も知らない読者視点
 次第に明らかになる登場人物たちの関係
  アヒルと鴨のコインロッカーと似た配役設定 
 テーマは親子&小さな社会問題
 野球ネタ
 
 
ポテチの最後で、泣いちゃいました。
 
 

  • Share/Bookmark

関連記事

Diary / シャープの新スローガン「目指してる、未来がちがう」

水曜日, 1月 6th, 2010

 
 
シャープのスローガンが変わったのですね。

こんども、仲畑さんかな。

「家電」というくくりでは、今とこれからの業務内容や経営方針を包含できなくなったという判断でしょうか。

どんな未来を描いているんだろう。楽しみです。

ところで「目指す未来が違う。」っていうキャッチコピーを、昔どこかで見かけたような気がするのですが、どんな商品だったっけ。。思い出せん。松井秀喜がいたような・・・いなかったような・・・
 
 

シャープ、新スローガンは「目指してる、未来がちがう」

1月5日17時4分配信 サーチナ
 シャープ株式会社 <6753> は5日、起業姿勢を表すこれまでのスローガン「目の付けどころがシャープでしょ。」を一新、「目指してる、未来がちがう。」に変えることを表明した。

 「目の付けどころがシャープでしょ。」は、1990年から使用を開始した。同社は今回のスローガン変更で、「オンリーワンで社会を変革してゆく」という、同社の企業姿勢をより鮮明に表したいとする。同社は新たなスローガンに、従来の概念にとらわれない「オンリーワン」な考えの下、液晶をはじめ、ソーラー、LED、プラズマクラスターといった新しい基幹技術で、人々の暮らしや世の中をより良く変えていきたいとの願いをこめたという。(編集担当:金田知子)

  • Share/Bookmark

関連記事

Art / オラファー・エリアソン Olafur Eliasson / あなたが出会うとき Your Chance Encounter at 金沢21世紀美術館

月曜日, 1月 4th, 2010


 
 
 
年始の休暇を利用して、金沢21世紀美術館で開催中のオラファー・エリアソン展「あなたが出会うとき」を観てきました。

結論から言うと、人間の知覚に揺さぶりをかけることで意識や自己の本質を問う彼の作品が、インタラクティビティという新しく強力な翼を持ち、内なる知覚から外なる環境へとイメージの視野を広げながら飛び立った、とでも例えたくなるような、ほんとうに素晴らしい展示だったと思います。

そして金沢21世紀美術館という展示空間も、彼の思想、クリエイティビティが発揮されるのにふさわしい場だったのだなと感じました。建築家とアーティストの敏感な問題意識たちが、「現代」というふるいの中で出合い、混ざり合い、冬の金沢の空から静かに降り積もり、この場所とタイミングでしか有り得ない体験を私たちに提供してくれていたのでした。

大げさな言い方だけど、ほんとによかったですよ。

このブログを読んだ人が、一人でも多くの人が金沢に行ってこの展示を見てくれるといなぁ・・・
 
 
注)以下は、個人的な備忘録としての、作品ごとの概要・感想です。内容を知りたくない方、他人の感想を事前に見たくない方は、すっ飛ばしてください。
 
 
3 Room for one colour(一色の部屋)
オレンジの単波長の光だけで照らされた部屋。部屋の中にあるすべての物が、グレースケール単色に見える。

5 Your body as eye(眼になった身体)
50センチ四方程度の箱の中に、(人間の)両手の動きが映し出されている。箱の中は鏡張りになっており、箱に近づいて中を見ると、手の動きが万華鏡のように見える。

6 Less light horizon(微光の水平線)
10メートルくらいの真っ黒な立方体の部屋。入り口は無い。その壁面に1センチくらいの細さでスリットが入っており、中から光が漏れている。近づいてみると、黒い部屋の中は実は屋外で、漏れている光が太陽光であることが分かる。

7 Life is lived along lines(人生は線に沿って営まれる)
暗い部屋の中に、針金や薄い金属製の3点のオブジェが吊るされ、ゆっくりと回転している。オブジェには強い光が当てられ、その影がスクリーンに投射されている。部屋に入った観客はまず、スクリーンに投射された影のみを見ることになり、やがてその実体であるオブジェを発見するという動線が作られている。

9 Your making things explisit(見えないものが見えてくる)
うすい霧で満たされた巨大な部屋の中、一つの壁から対向する壁まで、細く長い一閃の光が放たれている。光の筋の中央付近には、ガラス製の電話ボックスくらいの大きさの箱が置かれている。霧によって光の筋がくっきりと見えるが、ガラス製のボックスの中だけは霧が届かず、光の筋が途切れているように見える。

10 Object defined by activity(動きが決める物のかたち)
暗い部屋の中に、形を変化させる氷の彫刻のようなものが3つ置かれている。しかしよく見ると、それらは小さな噴水で、ストロボライトの短い間隙の閃光で映し出されているために、あたかも固形の造形物のように知覚していたことが分かる。

11 Where do you come from? What are you? Where are you going?
21世紀美術館の小さな中庭に、透明の壁と屋根でできた10メートルくらいの通路がある。その中央に巨大な扇風機が設置され、通路をふさいでいる。

12-B Slow-motion shadow in colour(ゆっくり動く色のある影)
黄、オレンジ、赤、マゼンダ、青、緑。6色のライトが部屋の中に置かれ、壁を照らしている。人がその光の中に入ると、黒い人影の周りに6色の影ができる。

12-C Wannabe(ワナビ)
天井から吊るされたスポットライトが、床を1メートルくらいの円形の光で照らしている。

14 Your watercolour horizon(水の彩るあなたの水平線)
直径15メートルくらいの円形の暗い部屋の中央に、うすく水を張った、高さ数十センチ程度の円形の大きな水槽があり、その中央に下向きにライトが設置されている。ライトの光は水面に斜めに入り、水槽の底にある鏡で反射され、部屋の壁に投射される。光は、水面に斜めに入ることで波長分解され、壁に投射されるときには赤・青・オレンジなど複数の光の組み合わせとなっている。また壁に投射される光は、水面の揺れに同期してゆらゆらと揺れている。

16 Your atmosphere colour atlas(あながた創り出す空気の色地図)
白い霧が立ち込めた部屋。数メートル先しか見えない中を歩いていると、霧の色が、赤や緑、青へと変化していく。人が立つ場所によって、3原色が混ざった複雑な色を見ることができる。
 
 
どの作品も、インタラクティブ性が強く考慮されている。作品に人が身体的に関わることで、作品の意味を発見することができるのだ。知覚されるもの、つまり物の形や色、あるいは光そのものは、絶対的な存在ではなく、「見る人」と「対象」の関係性において、その意味が規定されているということだろ。(アフォーダンスに、こんな概念があった気がする。)作品のコンセプトにこういった要素が強く含まれているのは、私たちが生活のいろんな場面で環境(問題)を意識することが多くなったことと、決して無関係ではないだろう。

昔は「見る(鑑賞する)」ことが中心だったアート作品と鑑賞者の関わり方も、ここ数十年でより「体験する」要素が強くなっているのだと思う。新潟で開催されていた大地の芸術祭も、アートを自然の中に解き放つことで環境と相互作用させ、アートを体験する「場」そのものを鑑賞者に提供していることが重要なポイントとなっていた。

アートが、美術館という巨大な額縁から抜け出している。あるいは、美術館そのものの意味を変容させながら成長しているのだ。

美術館というメディアの捉え方。知覚という既成概念の裏切り方。広告に役立つことがたくさん潜んでいるなぁ。
 
  
オラファー・エリアソン あなたが出会うとき(公式サイト)
 
 

  • Share/Bookmark

関連記事

Online / W+K Tokyo / XTREEME XMAS

水曜日, 12月 23rd, 2009

 
 
XTREEM XMAS
 
 
ワイデン+ケネディ Tokyoの、インタラクティブ・クリスマスカード・サイトです。

マイクに向かってしゃべった声(音)の大きさに応じて、様々なかたちのクリスマスツリーを作ることができます。ツリーがどんな形で完成するかは、偶然の要素が強いのかな?オーナメントが、オッサンだったり提灯だったり、ときどきちょっとえげつない(笑

我が家のMacBook Proは閉じて使ってるので、無理矢理叩いて音出したら、なんだかショボイのになってしまいました(上の画像がそれ)。
 
BGMもすごく素敵でっす。
 
 
 
“XTREEME XMAS” サイト(別ウインドウで開きます)
 
 
これ↓酷いわ(笑 
 
「CONDOM」というタイトルのクリスマスツリー
 
 
 
■クリエイティブ要素分析
・時事ネタ
・声(身体機能のひとつ)をインタフェースとして使う
・他人の作品を見ることができる
・ツッコマビリティとしての、ヘンテコなオーナメント
・音量大きめ?のBGM(ハウスだかテクノ系)
 
 
 

  • Share/Bookmark

関連記事

Integrated Campaign / LUPIN STEAL JAPAN(ルパン スティール ジャパン)

水曜日, 12月 16th, 2009

 
モヤイ像、くいだおれ太郎、BRUTUS・・・と犯行を続けているルパン三世ですが、こんどは「ブログ」を盗みにかかったようです。

ブログパーツの配布ページ

http://steal-japan.jp/blogparts/index.html

とりあえず、うちのブログにも入れてみましたが・・・
やたら動作が重くて、ルパンが登場してからブログを盗むまで3分弱かかります(笑
うまく逃げ切れるかな。
 
 
↓ブログを盗んでいるルパン(キャプチャイメージ)

lupin steal

 
 
いずれにしても、PR、Web、アンビエント(リアルメディア)をミックスした、今どきのキャンペーンという感じで面白いです。しばらく見て、全体像が見えたら、意図や構造をまた考察してみたい。

ビッグアイデアは、谷山雅計さんが手がけた「消えたカニ道楽」と同じだったりしますねー。
 
 
LUPIN STEAL JAPAN 公式サイト
 
「太郎はいただいた」ルパンより(読売オンライン)
 
 

  • Share/Bookmark

関連記事

福岡から届いたほんわか素敵なクリスマス Film / ソラリアプラザ / クリスマス2009 CM

水曜日, 11月 25th, 2009


 
 
毎年恒例?になっている、ソラリアプラザのクリスマスCMです。

今年は、影絵をつかったショートストーリー。

音楽もいいですね。

うーん、よいっすねー。
 
 
 

  • Share/Bookmark

関連記事

Graphic / キューピー / 80周年

木曜日, 11月 19th, 2009

 
 
1925年のキューピーマヨネーズ。それは、どんな味がしたのでしょう。

1925年、3月1日。80年前のきょうキューピーマヨネーズが誕生しました。
日本最初のマヨネーズです。

当時、冷蔵庫は氷を入れて冷やすものでした。
保存の目的よりビールやサイダー、桃などの
フルーツを冷やすために使われていました。
電気冷蔵庫が普及したのは、ずっと後のことです。

マヨネーズはサケ、カニやアスパラガスの缶詰といっしょに食べることが
多かったようです。キューピーがアメリカ生まれのおしゃれな人形だったように、
マヨネーズもまたおしゃれな食品でした。

原材料は食用植物油、卵黄、醸造酢、食塩、香辛料と
現在とほとんど変わりありません。しかし、常温で保存するために、
そのレシピは変わっていました。
それは、どんな味がしたのでしょうか。(再現してみたら、濃厚な味でした。)

当時マヨネーズを創案した中島?一郎は、こう言っていました。
--世の中は存外、公平なものです。
現在のすべては、その起源を過去に発しています。
そして、未来は現在に続いています。

キューピー株式会社

http://www.kewpie.co.jp/

Food, for ages 0-100
 
 
■クレジット
CD 秋山晶
AD 細谷巖
C 秋山晶
PRD ライトパブリシティ
 
 

  • Share/Bookmark

関連記事

これはヤバイ!燃える! Online / Verbatim / 全日本バーベイタム選手権・(バーベタイム選手権ではない)

月曜日, 11月 16th, 2009

こりゃすごい!

記録メディアの海外ブランド、バーベイタムのプロモーションコンテンツ。

USBメモリとかSDカードで出来たモンスター同士を対戦させて、成長させることができます。使い方もシンプル、しかも動きがサクサクだし、格闘ゲームの面白さも押さえられてるし、すごいですー!

カイブツさん制作のようです。
  
 
※投稿時より数時間、日本バーベタイム選手権になってました(笑 ごめんなさい。
 
 

  • Share/Bookmark

関連記事