Posts Tagged ‘[3] Online’

Citroen 3 / Wash me if you can

月曜日, 9月 6th, 2010


 
 
 

 
 
Wash me if you can(日本語サイト)
 
 
Citroen 3のインタラクティブキャンペーン。

プロレスラー、チアリーダー、チキン、ディーバが、なぜか知らんけどクルマを洗ってくれます。

なにが言いたいんだろう・・・と思ったら、
どうやらCitroen 3の売りはフロントウインドウが大きいことらしいです。
わ、分かりにくい・・・
 
 

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Online / Lovejingles.com オリジナルCMソングを1ドルから作ってくれるサイト

土曜日, 1月 9th, 2010

 
この「lovejingles」というサービス、おもしろいです!
 
 
lovejingles.com
 
 

 
 

 
 
美声をかなでるこの方(名前は分かりませんでした)が、クライアントのために、1分程度のオリジナルのCMソング(映像付き)を作ってくれます。

サービスの開始は2010年1月1日。CMソングは、毎日1本ずつ作られます。

価格は、1月1日が1USドル、2日が2USドル、3日が3USドル・・・と、値上がっていく仕組み。

12月31日でも365USドルだから、もしこのサイトがすごい注目を浴びていたら、安い買い物になるかもしれません。

サイト上のカレンダーで、広告枠(?)を確認できますが、最近のものは結構売れていました。

 
映像も意外と凝ってて面白い!

作ったCMソングと映像は、Facebook、Twitterなどのソーシャルメディアを利用して広めます、という注釈も付いてました。
 
 
 
こんな商売もありなんだなー。コイツすごいなー。
 
 

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Film + Online / Nokia / Bruce Lee -Pingpong

金曜日, 1月 8th, 2010

 
 

 
 

 
 
中国で作られた、Nokiaの携帯電話プロモーション用のバズムービーです。ブルース・リーモデル携帯の発売に合わせて制作されたみたい。嘘だと分かってても、おもしろいなー。

個人的には、カラーフィルムのほうが好みではあります。オレンジの道着も見れるし。

あと思ったのは、面白いバズムービーは、クライアントが許せばずっとオンラインに残ることになるので、上手くいけば効果は半永久的に続くということ。単発で面白い映像を作るのもいいけれど、5年、10年と続けることで、生まれてくるものもあるんだろうな。(つっても、映像のフォーマットはどんどん新しくなってるからなんとも言えない。)
 
 
■クリエイティブ要素分析
・有名人
・ギリギリ嘘って分かる映像(嘘でも許せる映像)
・スゴ技

■クレジット

Client: Nokia
Agency: JWT Beijing / Beijing
Agency Producer: Lin Ma
Art Director: Dechun Qiu
Creative Director: Polly Chu
Creative Director: Shankun Sun
Director: Jinjing Zhu
Producer: Jade Tang
Production Company: JQK Production
Writer: Wei Huang

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Film / Hopenhagen

木曜日, 12月 24th, 2009

 

 
 
hopenhagen.com
 
 
When people leads, leaders follow.
 
 
Hopenhagen is a movement, a moment and a chance at a new beginning. The hope that in Copenhagen this December – during the United Nations Climate Change Conference – we can build a better future for our planet and a more sustainable way of life. It is the hope that we can create a global community that will lead our leaders into making the right decisions. The promise that by solving our environmental crisis, we can solve our economic crisis at the same time.

Hepenhagen(ホーペンハーゲン)とは、地球のよりよい未来と、サステナブルなライフスタイルを構築していくことを目標にかかげる、コペンハーゲン発の会議体。社会のリーダーたちが正しい判断を下すように導くための、グローバルなコミュニティを目指しているそうです。
 
 
When people leads, leaders follow.

 
  
この考え方が、個人的にとても好きです。
 
この言葉に心を動かされ、何か行動を起こした人は、きっと他の誰かの心を動かし、行動に移させることができる。
 
そんな気がする言葉。
 
連鎖する行動の、きっかけとなるコピー。
 
人がメディアになる時代に必要なのは、そういう言葉かも。
 
 
「Hopenhagen」というネーミングも、すごく上手い!
 
 
 

■クレジット
Agency: Ogilvy & Mather, New York
Worldwide Creative Director: Tham Khai Meng
Executive Group Creative Directors: Greg Ketchum and Tom Godici
Creative Director: Michael Paterson
Senior Copywriter: Greg Gerstner
Copywriter: Niels West
Art Director: Justin Walsh and Ti Walthall
Photographer: John Clang
Editor: Tim Cahill
 
 

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Online / W+K Tokyo / XTREEME XMAS

水曜日, 12月 23rd, 2009

 
 
XTREEM XMAS
 
 
ワイデン+ケネディ Tokyoの、インタラクティブ・クリスマスカード・サイトです。

マイクに向かってしゃべった声(音)の大きさに応じて、様々なかたちのクリスマスツリーを作ることができます。ツリーがどんな形で完成するかは、偶然の要素が強いのかな?オーナメントが、オッサンだったり提灯だったり、ときどきちょっとえげつない(笑

我が家のMacBook Proは閉じて使ってるので、無理矢理叩いて音出したら、なんだかショボイのになってしまいました(上の画像がそれ)。
 
BGMもすごく素敵でっす。
 
 
 
“XTREEME XMAS” サイト(別ウインドウで開きます)
 
 
これ↓酷いわ(笑 
 
「CONDOM」というタイトルのクリスマスツリー
 
 
 
■クリエイティブ要素分析
・時事ネタ
・声(身体機能のひとつ)をインタフェースとして使う
・他人の作品を見ることができる
・ツッコマビリティとしての、ヘンテコなオーナメント
・音量大きめ?のBGM(ハウスだかテクノ系)
 
 
 

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Online / AXE / Hair Crisis 100 Girls

月曜日, 12月 21st, 2009

One Show Interactive 2009でGoldを獲得した、AXEの「100 Girls」がおもしろい。

AXEの男性向けヘアスタイリング商品の発売に合わせてローンチされたサイトです。

目的は「女性が男性を判断するとき、ダサイ髪型がいかに悪影響を与えるか」を周知すること。
 
 
 
サイトを開くと、突如、画面いっぱいに広がる女子女子女子女子女子オラオラオラオラオラ!!!

このインパクトはすごいです。この時点で画面を閉じる男おらへんわ。女子たちは全部で100人。どうやらシフト制で本当に24時間待機していたようです。どれくらいの期間、運用してたんだろう。

サイトに来たユーザが、自分の顔写真を(下心満載で)パソコンから送ると、顔写真はただちに女子たちの部屋にある巨大なスクリーンに映し出されます。

女子たちは、男性の髪だけではなく、ひげや表情、アクセサリーといったものから総合的に判断して、「YES」と「NO」のどちらかの判定を下すのだそうです。そしてその結果は「65%」といった具合に画面に表示され、最後に、ユーザの髪質に合うヘアケア商品をおすすめしてくれて終わりです。

キャバクラのお姉ちゃんに失礼なこと言われても、実はうれしいというシチュエーションにそっくりであります。
 
すなわち、女性に対して、社会的には上の立場でいたいけれど精神的には甘えたいという状況。

狭い部屋に閉じ込められた女性たちを一見自由に操っているようで、実は主導権を握っているのは彼女たち、というこのサイトの構造もそれと同じだ。

男のバカな欲望よ!

AXEはどんなプロモーションでもそうだけれど、「男性のモテたい欲望」を満たすための設定や手法を緻密に計算していてすごいな。

解説サイト
 
 
 
■インサイト
・女性にモテたい
・女性に弄られたい

 
■クリエイティブ要素分析
・尋常じゃない数の美しい女性が一同に集まる
  この時点でウハウハしてしまいます
・人間とのリアルタイムなインタラクション(画面の向こうに本当に今人がいる)
  え、なな生なの!で2段目ロケット点火
・(上記2点により)100人の女性が少なくともこの一瞬は自分のことを考えている、という状態を演出
  もはやそんじょそこらのキャバクラでは味わえない快感です
・画面の切り替えスイッチ
  女性を支配したいという欲をよく分かってらっしゃる… 
 
 
 
■クレジット
Client / Unilever
Agency / BBH New York / New York
Agency Producer / Fabien Pichler, Chad Utsch
Art Director / Erik Holmdahl
Creative Director / Calle Sjoenell, Pelle Sjoenell, Kevin Roddy
Director / Tom Malmros
Production Company / B-Reel
Writer / Beth Ryan
 
 

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Online / mixi / 応援したくなる書き込み。

月曜日, 12月 14th, 2009

 
くるり トピック 「悲しいけどがんばる」

mixiのくるりコミュニティに、こんな投稿がありました。
勝手に引用します。
問題あったらすいません。すぐ取り下げます。
(一部伏字にしています)

2009/xx/xx 結婚。

2009/xx/xx 死別。

next stage がんばります。

今度、友人たちと今度クリスマスに追悼カラオケパーティをやります。

そんな気分ではないんだけど、おすすめの曲ありましたら、教えて下さい。

私の影響で彼女もくるり好きって言っていました。

ワンダーフォーゲル、男の子と女の子、春風、薔薇の花、ロックンロール、BABY I LOVE YOU・・・
 

 
 
投稿には、たくさんの励ましコメントと、おすすめの曲が書き添えられてました。

感じたこと。
 
 
mixiの掲示板という場(メディア)で行われたこの独白は、読者の共感を得て、書き手読み手の双方にある種の満足感をもたらしている。このような個人的な出来事をSNSで公表するなんて間違っているという考え方もあるだろう。しかしこのケースでは、書き手の純粋な感情が、読み手の人間的な反応を引き出し、「なんかあったかいもの」が生まれてます。この「なんかあったかいもの」は、(言葉で端的に言い表せないのがくやしいのだけど)人が他人とコミュニケーションするときの超重要な要素のひとつだと思う。良心と良心が触れたときにだけ生じる、繋がり感。ライブ感っていうか。心のろうそくに、ポッと小さな灯がともされるような瞬間。
 
 
さて、類似の書き込みも世の中にはたくさんあるが、この投稿に対しては批判的な意見も出ず、なぜ「なんかあったかいもの」が生まれたのだろうか?

理由としてはこんなことが考えられました。

・「くるり」を好き、という繋がりで形成されたコミュニティ内部でのコミュニケーション(「同じ音楽を好きな人に悪い人はいない」という定説!!)
・投稿の文章が上手い(事実を淡々と伝えている。特に最初の2行)
・「なぐさめてください」ではなく「前向きに生きるためのヒントをください」という内容になっている
 
 
とまぁ、赤の他人の真剣な投稿を槍玉にあげて、アレコレ好きなことを言ってすいません。。

■ユーザインサイト
・頑張っている人を応援したい(=母性本能?)
 
 

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Online / The 4TH Kind(フォース・カインド)のプロモーション

金曜日, 12月 11th, 2009

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映画「フォース・カインド(THE 4TH KIND)」のコミュニケーション戦略が、なんだかよくできている。

 
ちょうど今日、Yahoo!ニュースやmixiニュースで、下記のようなエンターテイメント関連ニュースが流れました。

Yahoo!ニュース(カテゴリー:エンターテイメント)
タイトル/怖すぎて放送できなかったテレビCMをWEBで公開
記事抜粋/「テレビで放送するにはあまりにも怖すぎる」とお蔵入りになっていたTVCMが11日未明、公式サイトで公開された。

mixiニュース(カテゴリー:芸能総合)
タイトル/“怖すぎる”とお蔵入り予告編CMが午前3時33分からネット限定で公開
記事抜粋/「テレビで放送するにはあまりにも怖すぎる」とお蔵入りになっていたTVCMが11日未明、公式サイトで公開された。

いずれも、実際の映像と再現映像を交えた”超常現象”ドキュメンタリー映画「フォース・カインド(THE 4TH KIND)」の告知なのだけれど、Webでしか見れない映像を作成することで、単なる上映告知ではなくサイト誘引の機能もPRに持たせている。

で、何が素晴らしいかっていうと、

「テレビで放送するにはあまりにも怖すぎる」とお蔵入りになっていた

という設定。

いやいや、怖すぎるからってお蔵入りにはならんだろう(笑)と思うわけですが、この一文(状況設定)があるだけで、Web限定ムービーの希少価値がぐぐっと上がっている。テレビでは見れない、ってこともスマートに伝わっている。Webサイトを訪れる理由付けが明確に提示されている。
 
 
しかも限定ムービーは、「毎日深夜午前3時33分より1時間だけ」公開。商品にレア感を出すことで、見たくなる心理を刺激している。一方でこのような深夜時間帯にのみ映像を公開することは、明らかに視聴数の低下を招くはず。にもかかわらず公開時間を限定しているのは、「がんばって深夜に映像を見た」というプロセスが、クチコミの確度と精度を向上させ、結果的に広範囲へ話題が拡がるという計算があるからだろう。私はまだ限定ムービーは見ていないですが、もしそうだとしたら、Twitterやmixiへのリンクが付いているはず。まあなにより、その映像が本当に恐ろしい(=コンテンツ価値が高い)という自信がないと、できないプランニングではあるけれど。

 
 
THE 4TH KIND トレーラー(HD)


 
 
こちらは、渋谷の街頭ビジョンMigthy Visionで流された映像。自分はリアルタイムに見ていて、なんじゃこのやたらリアル感のある恐怖映像は!と思って、思って、そのまま通り過ぎてましたw


 
 
■インサイト
怖いもの見たさ
 
■クリエイティブ要素分析
・限定公開のおもしろ映像
・Web限定
・配信時間限定
・テレビでは見れない(そこでしか見れない)コンテンツ
・作り物ではない恐怖映像
 
 

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Film / Sumsung / Omni90

水曜日, 12月 9th, 2009

少し古いですが、おもしろいバイラルムービーです。
ぜひ見てみてください。

クライアントはサムスン。携帯電話の新発売プロモーション用です。

芸が細かいです。

■クリエイティブ要素分析
・素人が家庭用ムービーで撮ったような映像風
・CGを使った、驚きのある仕掛け映像
・「パレード」+「花火」というモチーフ
・『びっくり箱』的な効果

ミシェル・ゴンドリーの「鼻から手が出てルービックキューブを組み立てる」映像とか、GT.Incさんの「    」(忘れちゃったけど、女子高生の部屋にモンスターが住み着いちゃうバイラルムービー)に構造は似てる。

こういう「びっくり箱」的映像の本質はどこにあるんだろう。

wikipediaによると、

びっくり箱は、他人を驚かしてからかったりするための玩具であるが、まま「罪の無い悪戯」の範疇とみなされる。大抵の内容物は人畜無害かつユーモラスなバネ仕掛けの人形(ぬいぐるみの一種)であるが、悪趣味なものではグロテスクな内容物が噴出したり、不愉快な物品が飛び出してくるものも無いではない。

これらは「蓋付きの箱」という装置が「内容物が(シュレーディンガーの猫のように?)開くまで判らない」という性質を利用したもので、また心理学の側面から見れば、「突然目前に予想していなかった現象が発生すると、パニックを起こす」という人間の心理を応用したものだといえよう。このため、内容物は可愛らしい人形でも十分に人を驚かせることが出来る訳で、また罪の無い悪戯という意味でも、本当に不愉快だったり不快感を与える物品は避けられる傾向にある。

とあります。

「罪の無い悪戯」がキーワードですね。「他人を驚かせたい」けど「他人に怒られたくはない」という二つのインサイトのちょうど良いバランスのところに存在するコミュニケーション、すなわち「罪のないいたずら」は、現代人が心の奥に留めている攻撃的な本能を刺激しているんじゃないか、という直感を受けます。他人をびっくりさせるのが好きな人っていますよね。そういうタイプの人にとって特に、「罪の無いいたずら」を仕掛けるバズムービーは、クチコミしたくなる心のスイッチを押す力を持っているのかも。
 
「攻撃的」「内向的」「保守的」「楽観的」といった人間の性向に基づくセグメンテーションは、クチコミの効果を予測する際の指標の一つとして、もしかして有効かもしれません。
 
 
 

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Online / Nintendo Wii / Warioland

水曜日, 12月 9th, 2009

古い事例ですが、
YouTube上でのWiiワリオランドキャンペーン。

もうリアルタイムではやってないので、再現ムービーになってしまいますが
とりあえず映像を見てみてください。

こういうアイデアは最初にやったもん勝ちですね。
 
 

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