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ドウェイン・ウェイドが面接にやってきた Online / Jordan / Interview with Dwyane Wade

月曜日, 11月 30th, 2009

Interview, Dwyane Wade

 
 
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NBAのスターDwyane Wadeが、マイケル・ジョーダンがボスの架空の会社の採用試験を受ける、という設定のキャンペーンサイトです。

Jumpman23という、ナイキが手がけているマイケル・ジョーダンブランドのサイトの、1コンテンツという扱い。

ユーザは、インタビューの面接官の立場で、Dwyane Wadeに対してどんな質問をするか、2択で選べる仕組みです。ジョーダンを褒め称えるようなヤラシイ感じではまったくなく、Dwyane Wadeのパーソナリティに触れられるような内容です。彼ほどのスターが、自ら面接を受けに来ているってことが、すでにマイケル・ジョーダンの凄さを表現しているわけで、それ以上の余計な装飾は必要ないという判断なんですね。クールだす!

Dwyane Wadeさんは、なんか頭のよさそうな人だなって印象を受けました(スーツのせいかな・・・)。
 
 
Jordan23は、マイケル・ジョーダン氏本人がまったく登場していないのですが、これは権利か何かの問題なのか、それともそういう演出なのかな。

「あえて主役を登場させない」というのは、キャンペーンの手法として何かに利用できそうな気がする。
 
 

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これはヤバイ!燃える! Online / Verbatim / 全日本バーベイタム選手権・(バーベタイム選手権ではない)

月曜日, 11月 16th, 2009

こりゃすごい!

記録メディアの海外ブランド、バーベイタムのプロモーションコンテンツ。

USBメモリとかSDカードで出来たモンスター同士を対戦させて、成長させることができます。使い方もシンプル、しかも動きがサクサクだし、格闘ゲームの面白さも押さえられてるし、すごいですー!

カイブツさん制作のようです。
  
 
※投稿時より数時間、日本バーベタイム選手権になってました(笑 ごめんなさい。
 
 

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Online / カジュアル雑貨ビューピィ のフォローメール

金曜日, 11月 6th, 2009

楽天でスリッパ(¥1,500)を買ったのですが、約1週間後の今日、こんなメールが届きました。

—————————
◯◯◯◯様

いつも当店をご利用いただきありがとうございます。

カジュアル雑貨ビューピィの◯◯です。

先日、ご注文のお品を発送させていただきました。
無事届いておりますでしょうか。

お品に間違えや、破損などはございませんでしたでしょうか。

もし、なにかございましたら・・・と心配で
今日はメールを差し上げた次第です。

問題なく、お使いのようでしたら、お手数でございますから、
ご返信のお気遣いは不要でございます。

———————————

楽天はよく利用しますが、購入後、こういったかたちでフォローメールが来たのは初めてだったので、ちょっと驚きました。あるいは、来てたけれど、あまりに広告っぽくてスルーしてたのかもしれません。

普通、フォローメールって、新商品やセールの告知目的なんだけれど、このメールにはそういった要素なし。ホントにフォローのためのメールなのです。だから、最後まで読んだし、書いてる人の人間らしさを感じられた(たとえテンプレートメールだったとしても)。狙ってやったかどうかは分からないけれど、コミュニケーションの設計において世の中の流れが本質から外れてしまっているときに、セオリーをゼロから見直して正しいことをやれば、ちゃんと効果につながるんだなと再認識。

いつでも正しいことをやりつづける、という勇気をなくしてはアカンよね。ほんまに。
 
 

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「欲しい情報はユーザが決める」バーガーキングのブランドサイト

水曜日, 8月 12th, 2009

burgerKing

バーガーキング サイト

企業サイトを設計する場合の手順として、通常は、下記のようなステップを取ることが多いです。

・ターゲットユーザの分類方法を決める。
・セグメンテーションされたターゲットと商材が、最も効果的(≒少ないクリック数)に結びつくようなサイトの階層構造を決める。
・ユーザビリティ、情報の優先度、社内の複雑な事情などを考慮しつつ、各ページのレイアウトを決定する。

しかし、このバーガーキングのサイトでは、
なんとユーザが自分で情報の優先度を決めることができる!!

ページの上部にあるスライダを動かすことで、トップページの構成をお好みの内容に変えることができてしまいます。

スライダは、「Fun」「Food」「King」の3種類。
たとえば「King」スライダを最大値にすると、King関連のコンテンツへの入口が、大きく表示されるというしくみ。

こういう遊び心を、とことん突き詰めて、やり続けるところがバーガーキングの誰にもまねできないところ。(味はどうなんだろう?食べたことない・・・)

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Cannes Lion ’09 / Titanium Lion / OASIS DIG OUT YOUR SOUL

金曜日, 7月 17th, 2009

Cannes ’09 winnersから、今日紹介するのは、Titanium LionのOASIS DIG OUT YOUR SOULです。

OASISのニューアルバム「DIG OUT YOUR SOUL」の発売に合わせて実施されたこのキャンペーンは、

・何組ものストリートミュージシャンが、発売前のOASISの新曲を路上で演奏する

というコミュニケーションを中心に展開されました。

アルバム発売の1週間前、ニューヨークのとある場所に集められた地元のストリートミュージシャンたち。そして、彼らの演奏をチェックするOASISのメンバー。この後ミュージシャンたちは、自分たちの”いつもの”場所で、OASISのニューアルバムに収録されている曲を、自分たちのアレンジも加えながら演奏しました。

公式サイトでは、ミュージシャンが演奏している場所がGoogle mapと連動して表示され、また、このキャンペーンのためのプレスリリースも発表されました。

結果的に、ストリートミュージシャンの演奏を撮影したYouTube上のムービーは20万ヒットを記録、さらにこのキャンペーンをまとめたドキュメンタリー映像(↑)は世界中で52万ビューを記録。アルバムの売り上げも伴い、大成功のキャンペーンとなりました。

コアアイデアもさることながら、同時に打ったプレスリリースや、OASISファンサイトへのシーディングの効果が大きかったようです。また、ストリートミュージシャンの演奏中、スタッフは、演奏を撮影する一般人に動画をYouTubeやFlickrにアップロードすることを促すチラシを配っていました。けっこう、こういう細かい努力が実を結ぶんですよね。

■クレジット
Type of Entry: Titanium and Integrated
Title: OASIS DIG OUT YOUR SOUL
Advertiser/Client: NYC & CO. AND WARNER BROTHERS
Product/Service: DOCUMENTRY
Entrant Company: BBH New York, USA
Advertising Agency: BBH New York, USA
Creative Credits
Name Company Position
Kevin Roddy BBH Chief Creative Officer
Calle Sjönell BBH Creative Director
Pelle Sjönell BBH Creative Director
Chris Wollen/Ben Slater BBH Account Supervisor
Julian Katz BBH Agency Producer
Shane Chastang BBH Account

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超くだらないノルウェーのバイラル(WOM)広告:Gilde / Crazy woman BBQ

金曜日, 6月 12th, 2009

■インサイト
人は「BBQ」というフォーマットに、ちょっと飽きている。

■プロポジション
手間のかからないGildeのバーベキュー肉なら、もっと他の楽しみを見つけたり、時間を費やすことができる。

■クリエイティブ
インサイトは絶妙だけど、プロポジションがちょっと弱いというか筋違いかな、という気がしました。
これがテレビで流れたら確実に目を留めると思うけど、
肉が食べたくなるかっつーとそれは別・・・っていう意味で。

たぶんバイラルムービーを作ることが前提で、プロポジションは後付けだったのではないかな。
でもやっぱり、単純に面白いってことは、すごいことだなぁ。

コピーの原文はこちらです。
“Effortless BBQ.”
“Find another way to impress.”

■クレジット
Client: Gilde
Agency: Bates United, Oslo
Art Director: Lars Holt
Copywriter: Petter Andersen
Production Company: Flodell Film Stockholm
Director: Tomas Jonsgarden
Producer: Magnus Akerstedt
Director of Photography: Goran Hallberg
Post Production: The Chimney Pot

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淡い色彩の素敵なショートアニメーション:This One Time by Nelson Boles

木曜日, 6月 11th, 2009

This one time… from nelson boles on Vimeo.

nelson bolesという方が作った、素敵なショートアニメーション。

淡い色彩と、ちょっとSFちっくな物語のギャップが、心にひっかかりました。

こういうトーンのストーリー&映像って、日本人には無い感覚だよなぁ。
あんまり好まれないですよね。
日本人は、もっと派手で分かりやすいものを求める、と思われがちな気がします。
(それすら、思い込みである可能性は高い。)

以下余談ですが、

やっぱり今、日本のテレビで流れているCMのほとんどは、
広告を出稿する企業の、40〜60代の人たちの感覚で選ばれたものばかりなわけで、
そういうコンテンツに10〜20代の人たちが本当に心から反応しているのか、
心して考える必要があると思います。

CMに限らず、広告は世の中に垂れ流されるコンテンツであり、
あらゆる情報に対して自分の中の基準を確立できていない若者にとっては、
広告=文化という側面が大人に比べて強く、影響も受けやすい。

つまらない広告をつくる国は、つまらない。

と、言い切れるんじゃないかなぁ。

広告の作り手は、自分の作るコンテンツが、
ただ物を売るためのものではなく、
日本っていう国の空気をかたちづくっていることを
もっと強く意識する必要があるのだと思います。

最近は、そんなこと一切おかまいなしの広告が多いけれど、
クライアント企業にも余裕がなくなってきているんだろうな。

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ホームページがYouTubeにある会社? – BooneOakley

火曜日, 6月 9th, 2009

このBooneOakleyという広告代理店、自社サイトをYouTube上に作ってしまったそうです。YouTubeのインタラクティブなコメント機能「アノテーション」を駆使して、わりとちゃんとしたメニュー構造が出来上がっています。

メンテナンスが面倒とか(修正するたびに映像エンコード 笑)、SEO対策不能とか、問題もいろいろありそうですが、「こいつら面白そうだ」と一発で思わせるには最高の自社サイト。

こうやってブログに書かれることも織り込み済みの作戦なのだろうなぁ。

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メディアの使い方が上手なバナー広告

金曜日, 6月 5th, 2009
大地を守る会_バナー

大地を守る会_バナー

大地を守る会」は、安全で新鮮な無農薬野菜や肉、乳製品などの食品を、オンラインで注文し宅配してくれるサービス(及びその運営NGO企業名)です。

そのバナー広告が、

無農薬野菜とはまったく縁遠いように思われる(失礼)、

オーディオビジュアル製品のニュースサイトに掲載されていました。

有機野菜のプロモーション、というと、すぐに思い浮かぶターゲットは主婦ですが、このバナーは明らかに、独身男性や、料理や食への関与度が比較的低いと思われる人たちに向けられています。

それなら、ゲーム情報サイトでも、ケータイ情報サイトでもいいのに、比較的高所得者層が多い(と予想される)オーディオビジュアル製品サイトにバナーを出しているあたりが、上手だなと。。

料理教室に通う男性が増えている、とか、料理を趣味にする男性が増えているとか、そういった潜在的な(もう顕在化してるか)ニーズをきちんと地道にフォローしている、メディアバイングのお手本のような仕事だと思いました。

それにしても、ほんとに美味しい野菜って、ほんとに感動するんですよね。

(こないだ、新潟のとある場所で山菜を食べてそう思いました。)

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LOUIS VUITTON ソフィア・コッポラとのコラボレーション バッグ&シューズ

日曜日, 3月 8th, 2009

ソフィアの世界

ルイ・ヴィトンが、ソフィア・コッポラとコラボした商品の発売を開始したというお知らせが、メールマガジンで届きました。

普段はヴィトンなんか興味ない私ですが、ソフィア・コッポラの作ったものがどんなものか、ちょっと見てみることに。

Flashを使って、製品写真とコンセプトをソフィアの言葉で語っていくという構成なのですが・・・

ソフィア・コッポラの言葉が、すべて「だ、である」調なのです。

いや、どうでもいいことだと思われるかもしれませんが、俺の中でソフィア・コッポラは「です・ます」調だったのです(始めて知ってからずっと)。だから、ものすごい違和感なのです。憧れのお姉さんが、陰でタバコ吸ってたときのショック、のようなもんです(言い過ぎ)。

これって、敬語がある国特有の問題ですね。

人の言葉に限らず、ブランドを他国にローカライズする際は、その国特有の文化にも気を使うべきであると思ったのでした。

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