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Online / Orange / balloonacy, world’s first online balloon race

日曜日, 3月 14th, 2010


 
 
ヨーローッパの大手通信会社「Orange」のPAYG(プリペイド)用キャラクターをプロモーションするための、オンライン風船レースキャンペーン。

ターゲットは16〜24歳。
約40,000人が参加。
レースの商品はイビザ島旅行(約20万ポンドの価値)。
レースは7日間。
コースは、有名ブランドも含む約3,000のサイト。
ブログパーツも作成。
友人を紹介すると、自分のバルーンのスピードがアップする仕掛け。

D&ADサイトの解説動画が分かりやすいです。
 
 
参加ユーザのメリット:賞金、単純な楽しみ
サイトオーナーのメリット:アクセス数アップ
オレンジのメリット:動物キャラの認知向上、企業ブランドイメージ向上
 
参加する人も、サイト提供者もみんなが得する企画です。
 
なんで動物キャラなの?ってところが、もっとひっかかってるとうれしいかも。
 
 
Orange Balloonacy サイト(サービスは終了しています)
 
 
 

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SNSプロフィール交換ツール「Poken(ポーケン)」はなぜ流行っていないのか?

木曜日, 1月 21st, 2010


 
 
Poken(ポーケン)というアイテムを皆様ご存じですか。
(私は今日まで知りませんでした。)

ポーケンはスイス発のデジタル名刺で、内蔵されたメモリーにmixiやTwitter、FacebookといったSNSのアカウントを登録し、Pokenユーザどうしで交換することができるツールです。

ポーケン本体には個人を識別する番号だけが入っており、その番号を介して、専用のWebサイトに登録済のSNS情報を交換する仕組みです。個人情報の交換にはサイト上での許可が必要なため、落っことしても個人情報が流れる心配はなさそうです。

また、個人情報をサーバ上で一元管理することのメリットは、情報漏えい対策意外にもあります。個人情報に変更があった場合に、いちいち相手に知らせる必要がないということです。これは、個人情報の共有ツールがヒットするためには不可欠の機能だと思います。

6種類くらいのキャラクターも、かわいい。
打ち合わせの名刺交換でポーケンが出てきたら、場が和みそう。

(詳しくは公式サイト参照)

 
が、しかし、まだ自分の周りでポーケンを使っている人を見たことはありません。発売からほぼ1年くらい経っているようなので、商品としての感染力は高くなかったというのがぶっちゃけ正しい認識かと思います。

理由は、日本人の場合、携帯電話の赤外線通信がデフォルトになっちゃてるのと、mixi以外のSNSを使っている人がまだ多くないからでしょう。
 
 
じゃあ、どういうタイプの名刺ガジェットなら流行るか?と勝手に考えてみる。

○通信機能を持っている
 ガジェット同士の通信(これはポーケンと同じ)
 携帯電話との通信(相手が携帯電話でも、交換できるように)
 インターネットとの接続(データベースには自動登録して欲しい)

○携帯電話の電話帳と同期できる
 ほとんどの人にとって、個人情報のデータベース=携帯電話なので。

○コンパクト
 名刺ケースに入るサイズか、他のガジェットに機能統合。
 これ以上持ち物を増やしたくないので。
 
 
ってことで、携帯電話の電話帳をオンライン化するのが一番よさそうです。Google syncのような仕組みを、あらゆる携帯電話に対応させるのに近い。

でもこれだけじゃ今までと同じ。

さらに、個人だけじゃなく、法人や空想の人物のデータもフォーマットを統一してオンラインで共有できるような仕組みに拡大させれば、いろんな可能性が拡がりそうです。

例えば、食べログの店舗情報を人から人へ交換しながら広めたり、アイドルの個人情報(もちろん、アイドルとしての情報ですが)を自分の電話帳に持てたり。ツイートやmixiボイスとも連動させていく。

いいなぁこれ。

誰かやってくれませんか!大変そうだけど。
 
 

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