Posts Tagged ‘WOM’
金曜日, 1月 8th, 2010
Tags:2009 , China , Electronics & Technology , Gold , Nokia , One Show Interactive , Viral , WOM , [1] Film , [3] Online Posted in [1] Film , [3] Online | No Comments »
水曜日, 12月 23rd, 2009
Great Christmas video from AKQA!!
つっても去年のクリスマス用に作られた映像なのですが、何度見てもいいなぁと思うので載せてしまえ。と。
電子レンジの音に、こんなに違いがあるなんて発見です。
ヘタウマな感じが「リアル」でいい。
YouTube用の映像としての作り方(メイキングから本編への流れ)も参考になるかも。
Tags:2008 , Agency self-promo , AKQA , WOM Posted in [3] Online | No Comments »
水曜日, 12月 9th, 2009
少し古いですが、おもしろいバイラルムービーです。
ぜひ見てみてください。
クライアントはサムスン。携帯電話の新発売プロモーション用です。
芸が細かいです。
■クリエイティブ要素分析
・素人が家庭用ムービーで撮ったような映像風
・CGを使った、驚きのある仕掛け映像
・「パレード」+「花火」というモチーフ
・『びっくり箱』的な効果
ミシェル・ゴンドリーの「鼻から手が出てルービックキューブを組み立てる」映像とか、GT.Incさんの「 」(忘れちゃったけど、女子高生の部屋にモンスターが住み着いちゃうバイラルムービー)に構造は似てる。
こういう「びっくり箱」的映像の本質はどこにあるんだろう。
wikipediaによると、
びっくり箱は、他人を驚かしてからかったりするための玩具であるが、まま「罪の無い悪戯」の範疇とみなされる。大抵の内容物は人畜無害かつユーモラスなバネ仕掛けの人形(ぬいぐるみの一種)であるが、悪趣味なものではグロテスクな内容物が噴出したり、不愉快な物品が飛び出してくるものも無いではない。
これらは「蓋付きの箱」という装置が「内容物が(シュレーディンガーの猫のように?)開くまで判らない」という性質を利用したもので、また心理学の側面から見れば、「突然目前に予想していなかった現象が発生すると、パニックを起こす」という人間の心理を応用したものだといえよう。このため、内容物は可愛らしい人形でも十分に人を驚かせることが出来る訳で、また罪の無い悪戯という意味でも、本当に不愉快だったり不快感を与える物品は避けられる傾向にある。
とあります。
「罪の無い悪戯」がキーワードですね。「他人を驚かせたい」 けど「他人に怒られたくはない」 という二つのインサイトのちょうど良いバランスのところに存在するコミュニケーション、すなわち「罪のないいたずら」 は、現代人が心の奥に留めている攻撃的な本能を刺激しているんじゃないか、という直感を受けます。他人をびっくりさせるのが好きな人っていますよね。そういうタイプの人にとって特に、「罪の無いいたずら」を仕掛けるバズムービーは、クチコミしたくなる心のスイッチを押す力を持っているのかも。
「攻撃的」「内向的」「保守的」「楽観的」といった人間の性向に基づくセグメンテーションは、クチコミの効果を予測する際の指標の一つとして、もしかして有効かもしれません。
Tags:2008 , Electronics & Technology , Sumsung , WOM , [3] Online Posted in [3] Online | No Comments »
月曜日, 11月 2nd, 2009
本日紹介するのは、Crispin Porter + Boguskyが手がけたキャンペーン「Shocking Barack」でございます。
※ちなみにBarackは、バラク・オバマの”バラク”
簡単に説明すると、Brammoという電動バイクメーカーのプロモーションのため、Brammo社員二人が、デトロイトからワシントンD.Cまで電動バイクで旅をして、彼らが乗って来たバイクをオバマ大統領にプレゼントしようという企画です。
二人が旅をする、デトロイトからワシントンまでのルートは、某自動車メーカーのCEOが大統領に経営再建支援を求めるために通ったルートと同じものだそうです。
サイト に、「このキャンペーンはアメリカ国民の善意に期待している」といった内容の説明が書かれている通り、電気バイクの充電や、二人の社員が寝泊まりする場所から、オバマに会うための方法まで、サイト上で募集をしています。かなりの場当たり的というか、電波少年的キャンペーン!w
旅の様子はYouTubeに逐次アップされ、バイクの現在地はGoogle Map上にほぼリアルタイムで表示されるようになっていました。Twitterも活用され、このサイトのURLを紹介している最新のツイートが表示されるようになっています。CP+BのAlex Bogusky氏自身も、Facebook上でこのキャンペーンを盛んに紹介していました。
キャンペーンサイト
最後にアップされた動画
で、気になる長旅の結果はというと、オバマさんに直接会うことはできず、バイクの鍵を入れた手紙をホワイトハウスに郵送してキャンペーン終了となったみたいです。うーん、会えたらすごかったのに〜。
このキャンペーン自体が有名になればなるほど、大統領も会わざるを得なくなるという筋書きだったのではと思いますが、どうやらそこまでは広がらなかったみたいです。(最後の動画の再生回数は、1,100回程度。)
結果がどうだったかは別として、たぶん超低予算であっただろうと想像されるこの案件。その中で、オバマ大統領という著名人の使い方や、ルート設定の仕方など、とても良く出来た設計のキャンペーンだと思いました。もし会えていたら、どれくらいの費用対効果になっていたか想像もつきません。
■クリエイティブ要素分析
・広告主(商品の作り手)が参加することによる、本気感の醸成
・オバマ大統領という最強の時事ネタと絡める
・「誰かが助けないと終わってしまう」という、人間の親切心を煽る演出
・GPSを使ったリアルタイムな位置情報の提供による、生放送感・リアルさの演出
・Twitter連携
・YouTube利用
僕が知らないだけで、PR側からの仕掛けがあったり、事後のパブリシティも獲得できているかもしれません。
Tags:2009 , Automotive , Crispin Porter + Bogusky , USA , WOM , [5] Integrated campaign Posted in [5] Integrated campaign | No Comments »
金曜日, 6月 12th, 2009
■インサイト
人は「BBQ」というフォーマットに、ちょっと飽きている。
■プロポジション
手間のかからないGildeのバーベキュー肉なら、もっと他の楽しみを見つけたり、時間を費やすことができる。
■クリエイティブ
インサイトは絶妙だけど、プロポジションがちょっと弱いというか筋違いかな、という気がしました。
これがテレビで流れたら確実に目を留めると思うけど、
肉が食べたくなるかっつーとそれは別・・・っていう意味で。
たぶんバイラルムービーを作ることが前提で、プロポジションは後付けだったのではないかな。
でもやっぱり、単純に面白いってことは、すごいことだなぁ。
コピーの原文はこちらです。
“Effortless BBQ.”
“Find another way to impress.”
■クレジット
Client: Gilde
Agency: Bates United, Oslo
Art Director: Lars Holt
Copywriter: Petter Andersen
Production Company: Flodell Film Stockholm
Director: Tomas Jonsgarden
Producer: Magnus Akerstedt
Director of Photography: Goran Hallberg
Post Production: The Chimney Pot
Tags:2009 , Food , Norway , Viral , WOM , [1] Film , [3] Online , バイラル , 広告 Posted in [1] Film , [3] Online | No Comments »
火曜日, 6月 9th, 2009
このBooneOakleyという広告代理店、自社サイトをYouTube上に作ってしまったそうです。YouTubeのインタラクティブなコメント機能「アノテーション」を駆使して、わりとちゃんとしたメニュー構造が出来上がっています。
メンテナンスが面倒とか(修正するたびに映像エンコード 笑)、SEO対策不能とか、問題もいろいろありそうですが、「こいつら面白そうだ」と一発で思わせるには最高の自社サイト。
こうやってブログに書かれることも織り込み済みの作戦なのだろうなぁ。
Tags:2009 , Agency self-promo , WOM , YouTube , [3] Online , 広告 Posted in [3] Online | No Comments »